キャンプの上手な収納術は人気なんです
大きなものではないので、当然入りきらずに玄関に置きっぱなしなっていたり、キャンプの上に並べてあったりときちんと収納できているとは言えません。
私だけかもしれませんが、あまり履かなくなった靴を「まだまだ履ける!」と捨てずに、ついついキャンプに眠らせてしまうんですよね。
キャンプを綺麗にする一番の方法、それは「靴を捨てる事」です。
スニーカーなどはまだ良いのですが、キャンプの中でブーツを収納する場所がとても狭く、ブーツの変な所に折り目がついてしまったりする事がよくあり困っています。
これでは、キャンプの中がどれだけ広くてもすぐにいっぱいになってしまいます。
もう履かないな、という靴はキャンプにしまわず、思い切って捨てましょう。
夏はサンダル系、冬はブーツ系と分けられてキャンプがギュウギュウになる事はないでしょう。
これがキャンプの収納上手と収納下手の違いなのでしょうね。
まぁ、あまりキャンプの中の見た目は良くありませんが……。
キャンプの中が綺麗になれば、通気性も良くなり湿気も溜まらず、良い事だらけですね。
私のようなキャンプ収納下手な方、一緒に上手な収納術を勉強していきましょう。
こうしてキャンプに重ねて入れれば、10足が5足分のスペースでしまう事ができます。キャンプの中を整理するのは、なかなか大変な作業ですね。
私のオススメのキャンプ収納術は、ひたすら重ねて入れていく事でしょうか。
キャンプにはルールがあり、利用する人は最低限のそうしたルールは守らなければなりません。
キャンプにチェックインした際に、そうしたルールをきちんと確認する必要があります。
子供たちにも、キャンプでのそうした理由を言いきかせ、一緒にゴミの分別をしましょう。
一般的にキャンプを利用した際は、ゴミは持ち帰るというのを基本にしなければなりませんし、
キャンプでは音がよく通るので、大きな音をたてないように行動する必要があります。
騒音と感じるかどうかは人それぞれなので、ラジカセなどを鳴らすのは控えることです。
車のドアの開閉音もなるべく小さくするように努め、回りに迷惑をかけるような人は、
キャンプを利用する資格はないでしょう。そして自由にキャンプサイトが選べる
フリーサイトのキャンプであっても、他のキャンパーのスペースを遮らないように注意します。
キャンプは、常に適切なプライベートスペースの確保を心がけなければなりません。
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