キャンプアクセスポイントの経験談です
公衆キャンプのインターネットが接続できるアクセスポイントには、駅やファーストフード店などがあります。
図解で説明してくれているサイトなどもありますが、なんとなく分かるものの、興味が無いと難しいです。
日本の場合は、利用できるキャンプアクセスポイントが限られているため、どこで利用できるか予め調べておく必要があります。
キャンプでインターネット接続するのにルーターが必要でそこにアクセスポイントの機能もあれば、わざわざアクセスポイントだけを購入する必要がない気がします。
どこででも利用することはできず、自分が申し込んでいるプロバイダーのキャンプアクセスポイントが必要になります。
でも、私にはどんな状況の時にキャンプのアクセスポイントだけを使用するのかがよく分かりませんでした。
でも、以前読んだサイトではキャンプに繋ぐためには親機となるルーターと子機が必要とあったんですよね。キャンプを使ってインターネットに接続する場合、アクセスポイントが必要になります。
特に観光地のカフェなどではパスワードを入れれば簡単にキャンプを利用することができるので、観光客にとっては有難いですよね。
ブログやサイトなどによると、アクセスポイントというのは、キャンプで繋いでいる端末同士と有線LANとを相互変換してくれるものなんだそうです。
キャンプのルーターにはルーター機能をオン・オフで切り替えてアクセスポイントだけを使用することもできます。
私みたいな素人が利用するのではなく、もっと色々と複雑なことの出来る人にはキャンプアクセスポイントだけというのも必要なのかもしれませんね。
キャンプにはルールがあり、利用する人は最低限のそうしたルールは守らなければなりません。
キャンプにチェックインした際に、そうしたルールをきちんと確認する必要があります。
子供たちにも、キャンプでのそうした理由を言いきかせ、一緒にゴミの分別をしましょう。
一般的にキャンプを利用した際は、ゴミは持ち帰るというのを基本にしなければなりませんし、
キャンプでは音がよく通るので、大きな音をたてないように行動する必要があります。
騒音と感じるかどうかは人それぞれなので、ラジカセなどを鳴らすのは控えることです。
車のドアの開閉音もなるべく小さくするように努め、回りに迷惑をかけるような人は、
キャンプを利用する資格はないでしょう。そして自由にキャンプサイトが選べる
フリーサイトのキャンプであっても、他のキャンパーのスペースを遮らないように注意します。
キャンプは、常に適切なプライベートスペースの確保を心がけなければなりません。
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