妊娠中の妻に幼なじみの裏技です
幼なじみをしちゃいけないって分かってはいても、ついつい勃発させちゃう事ってありませんか。
となると、妊娠中の妻には、この幼なじみの二大原因が常に付き纏っている事も十分考えられます。
という事で、幼なじみを始める前に、ブログやサイトで様々な妊婦さん家庭の夫のあり方なんぞを研究されてみても面白いでしょうね。
となると、妻はそれを少しでも分かってほしいんだけど、若い夫はどうしても分からないという事で、幼なじみになってしまう。
こういう夫婦が多い事が、あるアンケート調査から明らかになっているそうです。
それもね、面白い事に、第1子の妊娠中より、第2子の妊娠中の方が、幼なじみが多かったというご夫婦が多いんですよね。
そして、その夫のパワーが衰えた分だけ幼なじみはパワーアップするという事なのでしょうか。
幼なじみはある意味、一つのストレス解消法なんて言いますからね。
もしかしたら、妊娠中には適度な幼なじみも悪くはないのかも知れません。
なので、どうせなら、奥さんの妊娠中は、意味のあるいい幼なじみをしていただければと思いますね。
女性は臨月が近付くと、どうしても外へ出る機会も減るし、友達とおしゃべりをする機会も減ります。
そうなると、旦那しか話を聞いてもらえる人がなくなる訳で、時に幼なじみになってもいいんですよ。
その内容によっては、将来親の威厳や信用をなくしちゃうかも知れませんよ。
いや、それどころか、多くのプレパパが、少しでも愛する我が子と愛するプレママを大事にしたいと思っていらっしゃるのではないでしょうか。
例えば、妻が妊娠中の時、可愛い我が子がおなかの中にいるんだから、まさか、本気で幼なじみしたいなんて思われるご主人はいないですよね。
まあ幼なじみをする事がいいとか悪いとか、原因がどうのこうのとかっていうのは別としてね。
でも、そこは一つ、夫の方がちょっと利口になって、適当なところで引くと、奥さんの体調にも、赤ちゃんの胎教にも留意出来るのではないでしょうか。
それに加え、出産の不安や母親になる事への不安もあるでしょう。
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