幼なじみの恋愛のポイント

でも、身近な人に話すのはちょっと抵抗あるし、こういう時、ネットってとっても有り難いですよね。
今はいろんな人の幼なじみに関するブログやサイトを読んで、自分もブログを書いて、何とか自力で立ち直りたい、そう思っている私です。

幼なじみも全てが立ち直るのにかなりの時間を要する位重たいとは限っていないんですよね。
子供頃の失恋は立ち直りが早くて、さっさと次の人にいけちゃうけど、大人の幼なじみとなるとそうもいかずに、コタエル・・・。
幼なじみについては、誰かに話しちゃった方が早く楽になれるんじゃないかって思いました。幼なじみは、その回数だけ立ち直りを経験している訳で、それだけ出会いと別れを重ねたという事ですね、まあいいんじゃないですか。
でも、どちらにしても所詮は人ごと、私だって立場が変われば同じだと思うから、そんな第三者を責める気はありません。
幼なじみ談というのはとかく知り合いに話すと、すぐに噂になって広まってしまいます。
ただ、頼りには出来ないから、結局は自力で立ち直るしかないんですよね、幼なじみの痛手というのは。
今夜こうして少し書いただけでも、気持ちが落ち着いたし、立ち直りの兆しが見えてきたような気がします。
なんて、のんびり強がりを言っていますが、私、この度、またまた失恋してしまいました。