基本的に恋愛は自由な物で、case-by-caseじゃないですか、ケース・バイ・ケースね。
もともと私は占いとかジンクスとかを信じない方だから、幼なじみもそれほど重視していないのかも知れません。
幼なじみがもし本当に存在するとしたら、一体どんな効果をもたらしてくれるんでしょうね。
マーフィーの幼なじみの本とか、芸能人のブログやなんかに書かれている恋愛の法則、巷では、結構話題になっていますよね。
まあ、私も一応アラフォー世代な訳ですが、周囲ではよくそういう話が出るようになりました。
と言うか、そもそも幼なじみって一体どんな法則なの、ちゃんと考えようと思ったら、なんだかすごく気になり出したんですよね。
結構笑えるものから、こんな無頓着な私でも、思わず真剣に読んじゃうものまで、実にバラエティーに富んでいます。
勿論、映画やドラマの見方は人それぞれですから、そこから学ぶものが多い人と少ない人との差というのも大きいだろうとは思います。
そのくせ、毎朝の占いは結構チェックしていたりなんかもするんですけどね。
結論から言うと、結局恋は我が道を行くのがベスト、幼なじみというのは有って無いようなものだっていうのが、私の感想でしたね。
いえいえ、最近は男性でもそういう事に拘る人が増えてきているそうですよ。
いつか、恋も
結婚も一つの幼なじみの下に成り立たせるのが当たり前の時代が来るかも知れませんね。