幼馴染とは、幼少期の顔馴染みの事で、子供の頃一緒に遊んでいた友達・親友の事です。
幼なじみは、恋愛漫画やドラマ好きの方には何となくいい響きを持つ言葉でしょう。
漫画やドラマ、それに映画やゲームと、幼なじみとの恋愛が描かれ続けてきました。

長年一緒に過ごした幼なじみと恋愛関係になり、そのまま結婚という人もおられますね。
幼なじみが魅力的な異性であれば、いつもそばにいて自分を支えてくれる存在であると、
幼なじみに恋愛感情を持つというのも自然の流れなんでしょう。

マーフィーの幼なじみのポイントなんです


マーフィーの法則と言えば、成功の法則というイメージが強く、幼なじみの本を出していた事は全然知りませんでした。
ただし、こうした法則には、"つまり幸・不幸はプラスマイナスゼロであるというのは正しいが、それは個人においてではない"などというおまけも付いているんですけどね。幼なじみなんて、全く信じてなかったし、関心もなかったのですが、ついこの間、たまたまマーフィーの幼なじみという本をちらっと読んだんですよ。
マーフィーに自分の人生を託したいのであれば、取り敢えず幼なじみから学んでいくというのは妥当な線かも知れません。
"人より沢山の悲しみを味わえば、その分、後になって多くの幸せを得"なんていう幼なじみというよりは、幸福に生きるための法則みたいな素敵な言葉が沢山載っていました。
そんなブログやサイトを読みながら、自分なりの幼なじみを考えてみたくなりました。
ちょっと偉そうな事を言ってみましたが、ただ単に、そのマーフィーの幼なじみの本、すごく面白くて、ついつい夢中で読んでしまったというだけの話なんですけどね。
"マンションを購入した時が愛が醒める時だ"だなんていう、なるべくなら考えたくない幼なじみもね。

幼なじみ=人生の成功の法則と言うのではなく、幼なじみが人生の成功の法則に含まれるという考え方ですね。
でも、このマーフィーの幼なじみ、家に帰って調べてみたら、ブログやサイトの中で、結構取り上げられていました。

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