レーシックは、生命保険の適用もあり、レーシック手術を受ける時に
加入している生命保険が対象になっていれば、給付金を受け取る事が出来ます。

レーシック手術は、角膜に一定の厚さが必要なので、
角膜が薄い場合や眼に疾患等を抱えている場合は受けられません。

また、近視の進行する10代などの若年者もレーシック手術が受けられません。
レーシック手術は、近視遠視乱視を矯正するための手術なので、
加齢により進行する老眼には有効ではないんですね。

レーシックのメリットとデメリットの口コミです


それに、60歳を過ぎると、一気に保証が手薄くなるというデメリットもレーシックは抱えています。

レーシックでも1日6,000円もらえるんだったら、別にレーシックだけでもいいかなぁっと思わなくはないでしょう。
私自身、自分の保険なんて、入りっぱなしという感じだったのですが、今回仕事でこの話を聞いて、感心させられてしまいました。
そのため、民間の医療保険を比較的小さいものにして、別途レーシックに入っているという人もいます。
これは、レーシックのメリットとデメリットを上手に活かした、非常に利口な保険の入り方の一つと言えるでしょうね。
ところが、レーシックの医療保障では、手術などをしても、別途特別な手当が付く事は殆どありません。
大昔の生命保険のスタイルそのままですから、完全に入院そのものに対する保証だけなのであります。レーシックは保険だと思っている人が多いようですが、実は保険ではありません。
そうすると、かなりお得にかなり手厚い保証をゲットする事が出来ます。

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