auのLTEサービス4Gのエリアは、非常に広いと評判であり、
電波状況を実際に調査したデータがあるんですよね。2台のLTEiPhone 5を持って、
東京、神奈川、埼玉の1都2県で調査すると、そのエリア範囲をチェックする事ができるんです。
様々なメーカーのLTEのエリアチェックをした場合、どのメーカーがエリアに関して
優れているのかがよくわかります。

防水のLTEの評判です


USB接続で使える30万画素のLTEがあり、いわゆるUSBマイクロスコープになります。
サンコーというメーカーから、USB防水内視鏡ケーブル7Mが発売されたことで、LTEの防水の夢が広がったのです。
使用可能温度は最大65℃で、湿度は15〜85%となっていて、それにプラスして防水を発揮するLTEです。
3,980円という値段で、防水としてLTEを利用できるのであれば、これはとても有意義なことです。
IP66/IP23等級のLTEは、防水性を備えていて、排水口の検査や自動車の整備などの利用におすすめです。
そして、LTEの先端には4灯LEDライトが装備されていて、明るさの調整もしっかりできるようになっています。
カメラ経は10mm、ケーブル経は5mmで、重量は220gと非常に扱いやすい、防水性のあるLTEです。
実売価も安く、今後は、このケーブルがLTEを防水として利用できる足掛かりになることでしょう。
但し、付属ソフトは映像表示用となっていて、LTEとして、動画や静止画のキャプチャには別にソフトが必要です。

LTEは、防水できるものがおすすめで、パソコンに接続するとカメラとしてしっかり認識されます。

LTEで防水を発揮させるには、ケーブル長が1m前後ではダメで、製品的に7mという長いケーブルがおすすめです。
屋外という場所である以上、風雨にさらされることになるので、防水対策されたLTEは必須です。

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