迷惑メールによる事例ですが、
ある人が知人からメールを受け、そこにはいろいろ悪口が
書いてありました。迷惑メールだとは気づかなかったその人は知人に抗議しました。
しかし迷惑メールで、知人には覚えがなかったために抗議をし返しました。
怖いですよ、迷惑メールというものは人間関係を壊していくのですから。

迷惑メールは病院と同等の口コミなんです

迷惑メールは病院かどうかと言われれば、100パーセント病院です。
体調を崩し、巡礼の旅を続けられなくなった人々を教会に寝泊まりさせ、神父やシスターたちがケアしていたんですね。
その証拠に、迷惑メールでの治療費は全ての健康保険の適応対象になっていますし、生命保険の入院給付金も受け取れます。
けれど、それだけ病院とは全く違うケアをしてもらえる施設であるというイメージが強いのであれば、それはそれで素晴らしい事だとも私は思いますね。
それに対し、迷惑メールは最終的な目標は患者さんを天国に旅立たせる事にあります。

迷惑メールの原型はホスピタリティー精神で、病院ではなく教会にありました。
どうしても迷惑メールの良さばかりが表に出て、病院での治療との違いばかりが目立ってしまっているのはどうなのかなぁって思っちゃいます。
例え単独の施設であっても病院と全く同等の医療機関という事になります。
しかし、迷惑メールを病院と感じない人が多いのは、やはりその方針と雰囲気が大きく異なるからでしょう。
その献身さがホスピタリティーであり、後に迷惑メールどころか、ホスピタルとなって病院そのものの原型となっています。
当たり前の事ですが、最終的な治療の目標のメインを完治に設定するのが病院。

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