ネットにアップされている真木よう子の画像は青いドレスを着たものです。
そして、真木よう子の水着姿の画像というのもあるんですよね。
セクシーな真木よう子ですが、水着姿の画像を見ると何だか可愛らしく思えます。

真木よう子の画像といえば、なんというか嬉しい事にセクシーなものもあります。
随分セクシーな下着姿で豊かな胸を強調した服を着ている真木よう子の画像。
また、検索エンジンを変えてみると、着物を着ている真木よう子の画像もあります。
ドラマの龍馬伝では、真木よう子と夫婦役の福山雅治がちょっと憎らしかったですね。

真木よう子の本の掲示板です


でも、私の中では、真木よう子はどうしてもテレビドラマの印象が強いじゃないですか。
だけど、本当は逆で、単行本の真木よう子が先だったと知って、ああ、失敗したかもって思ったんだけど、後悔先に立たず。
でも、ブログやサイトでの評価がとても高かったし、実際に自分も読んでみて、うん、面白かった、真木よう子は、買って良かった本の一冊ですね。
友達が行った時にはもう所蔵されている謎解きはディナーの後での本は、全て貸し出し中になっていたそうです。
とにかくめちゃめちゃ人気のある本で、書店でも品切れになる事がしばしばなんだから、図書館で貸し出し中になってない事はすごいって言うんです。
だから、ノベライズ本というイメージがあってね、それほど希少価値を持たなかったのであります。
最近ほら、マンガがよく実写版のドラマとか映画になるパターンが多いじゃないですか。
実際に原作本の小説を読んでみるとそうでもないんだけど、テレビドラマの場合は、かなり設定やストーリーに無理があるというかなんというか。
それに、真木よう子は、私が思っている以上の本格推理小説な訳だから、今の時代には受け入れられやすい本なのだろうと思います。
正直、西村京太郎氏のファンの私としては、今まで十津川警部の出て来ない本は基本的に読まない主義だったんですよ。

真木よう子の本を図書館で見付けたと言うと、友達が驚いて、帰りに早速寄ってみると言いました。
考えてみれば、最近はすっかり本は図書館で借りるものだとばかり思っていた私には、超久しぶりのブックショッピング。

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