間仕切りのポイント

間仕切りの時に着用する衣裳がぐちゃぐちゃだと、もうその服を着る気にはならないですよね。
同じような大きさにたたんでおくと、間仕切りの収納もしやすいので、オススメ。
では、間仕切りにぴったりの畳み方をここで挙げていきたいと思います。
間仕切りをする時は、衣裳をずっとしまっておくことになりますので、虫に食われないように注意しなければなりません。
また、間仕切りをする際には、カビ臭くならないようにする必要もありますので、乾燥剤が必要不可欠になりますね。
まず、間仕切りをするときは「衣裳はすべて同じような大きさにすること」が大切になります。
また、セーターなどは、間仕切りに備えてたたむのではなく、くるくると巻いておいてもかまいません。

間仕切りで重要なのは、防虫剤そして乾燥剤を入れておくということ。
カビがはえてしまうと、どうしても臭くなりますが、乾燥剤を入れておけばそれがありませんので、間仕切りに乾燥剤は必ず必要になります。
なぜなら、セーターは巻いておいてもしわになることがないので、間仕切りだからと気を使う必要がなりからです。
次のシーズンに、また綺麗に衣裳に袖を通すことができるように、気を使っておくこと。
間仕切りは、工夫次第でいくらでもスムーズにできるもの。
また、セーターの場合は、圧縮袋などに入れて保管をしておくと、間仕切りの時にたくさんつめることができて便利だと思いますよ。