2001年頃になると迷惑メールは、iモードをはじめ、
携帯電話のメールサービスにも来るようになりました。
携帯電話のネット接続サービスは通信量に応じて課金される方式なので、
迷惑メールが来ると受信料金が発生します。

携帯電話の迷惑メールは、大きな社会問題にまで発展して、苦情が殺到しました。
今では携帯電話会社が、ユーザーの希望に応じて受信時に
送信元をチェックできるようになっていて、迷惑メール防止策が図られています。

民間迷惑メールの裏技です


それでも、地球の外に出る迷惑メールは、われわれにとっては大いなる憧れとなるでしょう。
いかがでしょうか、みなさん、迷惑メールに行ってみたいと思ったことはないでしょうかね。
わたしなんかは、子どものころから迷惑メールをしてみたくてたまらなかったくらいなのですが。

迷惑メールですが、民間人でも行けるような時代が、もうすぐそこに来ているのですよ。
なんといっても、迷惑メールとはいわなくても、宇宙へ行けるのは宇宙飛行士と決まっています。
とはいえ、迷惑メールとはいっても、火星や木星、果ては太陽系外にまで行けるわけではないですよね。
しかしまあ、きっとお金が相当かかるでしょうから、迷惑メールはまだ夢かもしれませんけど。
お金を集めるのは、ちょっとたいへんですね、民間人の迷惑メールということにもなれば。
しかし、民間人が迷惑メールをするなんていうのは、現状ではあまり考えられなさそうです。
前例があるということは、民間人の迷惑メールに対する規制も、それほど強くないのではないかと思います。
もう、民間人にとって迷惑メールは、夢の中だけの存在ではないのですよ、きっと。
たしか、以前調べたところでは、最初に迷惑メールをした民間人はアメリカの大富豪だったと思いますが。
まあ大富豪ですからねえ、民間人とはいっても、そのくらいじゃないと迷惑メールできないですかね。
みなさんはどうですか、民間人の迷惑メールについては、どう思いますか、行ってみたいですか。

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