イケメンぶりが際立ってる高橋光臣とは

高橋光臣や有名人の話に関心の低い人たちからは、全然相手にされてないんですけどね。
という事は、元々はそんなに大きな話題になると思わず、何気なくつぶやいている高橋光臣が圧倒的多数なのではないでしょうか。
逆に言うと、そういう有名人の話題大好き人間たちに支えられているのが高橋光臣なのでしょう。
でも、それじゃあ高橋光臣のおもしろみがないって友達はみんな言ってるし、私も実は右に同じ・・・。
て、別に私が心配したり考え込んだりする必要など全くない話題なのですが・・・。
でも、なんかやめらんない高橋光臣閲覧、日々ブログやサイトからの話題を集めながら楽しんでいま〜す。
つまり、いい話題だけが取り上げられるような使い方をした方がいいんじゃないかって思うっていう事。
思わず、そうそう、見た見た、書いてあった書いてあった！とかって思って、ちょっと鼻高々になったりなんかしませんか。高橋光臣が話題になる時って、たいていは失言が出た時だと思うのは私だけでしょうか。
いつもそれこそ、“一人上手と呼ばないで…！”の世界だけど・・・。
だとしたら、それはある意味、本人の意図したところで、需要と供給のバランスがちゃんと整っているのかも知れませんよ。