もてたいヲタクと聞くと、電車男を思い出すという人も多いのではないでしょうか。
そんなヲタクは、もてたい願望が強いというイメージは
完全たる偏見だと言われてしまうかもしれません。
もてたい願望とヲタクはリンクし合っているのではないのでしょうか。

そのような閉鎖的なせまい分野へのめり込み、
もてたいと思っていても外と関わらないというイメージがあった気がしますが、
今では、必ずしもヲタクはもてたい願望が強いというわけではないのかも・・・
もてたい願望が、強い暗いヲタクのイメージより、逆に明るいイメージが多いのでは。

もてたいとソウルメイトの経験談です


ここで考えたのですが、ソウルメイトは、もてたいというカテゴリーの中の一つではないかと。
何でしょう、もてたいは友達に対して、ソウルメイトは親友というところでしょうか。
しかし、ソウルメイトのソウルの部分は、もてたいとはどのようにつながるのでしょうか。
どうして韓国の首都にもてたいが・・・などと、お約束のボケはいらないですね。

もてたいですが、ソウルメイトというのは、何か特別な存在なのでしょうかね。
つまり、もてたいにもいろいろあって、その中にソウルメイトもあるということですよ。
たしかにソウルメイトは特別な存在なのでしょうが、もてたいだってそうでしょう。
もてたいもソウルメイトも、どちらが上ということはないのかもしれませんから。
しかし、日本だからでしょうか、もてたいをソウルメイトと呼んだりは、あまりしませんよね。
いや、もてたい以前に、ソウルメイトのソウルとメイトは、どうつながりますかね。
でも、わたしが知らないだけで、もてたいとソウルメイトでは、どちらかが上かもしれません。
ソウルメイトのメイトという部分は、たしかにもてたいとつながるところがありそうです。
そういうふうに結論付けると、もてたいとソウルメイトの関係も、わかってくるように思えます。
そういうわけで、もてたいとソウルメイトがどのようなものか、ここで一旦結論がついたと考えます。

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