もてたいヲタクと聞くと、電車男を思い出すという人も多いのではないでしょうか。
そんなヲタクは、もてたい願望が強いというイメージは
完全たる偏見だと言われてしまうかもしれません。
もてたい願望とヲタクはリンクし合っているのではないのでしょうか。

そのような閉鎖的なせまい分野へのめり込み、
もてたいと思っていても外と関わらないというイメージがあった気がしますが、
今では、必ずしもヲタクはもてたい願望が強いというわけではないのかも・・・
もてたい願望が、強い暗いヲタクのイメージより、逆に明るいイメージが多いのでは。

もてたい方のランキングです


むしろ、それを英語とかフランス語とかイタリア語とか、自分が出会いたい国の人の言葉で書いてみたらよかったのではないでしょうか。

もてたいは、やはり自然なものがいいでしょう。
しかしながら、こうやってもてたい方を探す人もいるんだな〜と妙に感心したのは確かです。
もてたい方にもいろいろあると思うんですよね。
はじめからもてたいを求めている人は、外国人というだけでエロ眼鏡、いえ、色眼鏡でしまうことがほとんどだからです。
手っ取り早くいえば海外旅行ですね。
こう考えると、もてたい方というのはなかなか重要です。
例えば南の島のビーチボーイですが、本当にアリなのでしょうか。
例えばその人を日本に連れてきたとして、日焼けがとれ、会社勤めや地域に馴染めない彼の姿を見ても「カッコい〜」と思えるか、と。
このもてたい方の場合、ヘタをすると「旅の恥はかき捨てさ〜」という暴挙に出てしまうことがあるので気を付けた方がいいと思います。
例えば語学学校の先生と生徒の関係とか、外資系の会社の上司や同僚とか。
人として好きになり、それが日本人ではなかった、というようなもてたい方に憧れるのです。

もてたい方の中には、渦中に飛び込んでいって出会うという方法もあります。
ああ、国籍や人種なんて気にしない、もっと自然なもてたいができないものなんだろうか。
もてたい方がどうのこうのなんて、そんな風に考えているうちはダメなのかも知れませんねぇ。

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