背中のムダ毛は痛いの体験談です
勿論、その痛みの度合いや期間には個人差が大きいそうですが、考えてもみて下さいよ。
その上、本来脂肪には私たちの体をある程度いろいろなものから守る仕事というのもある訳で、謂わばその防波堤の部分を削り取るのが背中のムダ毛です。
背中のムダ毛はそもそも、皮膚の一部を切開してカニューレと呼ばれる管を挿入するんですよ。
うまくは言えませんが、とにかく背中のムダ毛は痛くない訳がないという事を言いたい訳です。
背中のムダ毛の手術そのものは、麻酔を使いますから、殆ど痛いという感覚はないでしょう。
いくら多すぎるから取るのだとは言え、体に様々な異変が起こる事は容易に予測出来るところで、その影響による痛みも考えられます。
中には痛み止めの注射をしてくれるところもありますが、これには麻酔とは別途、麻薬取り扱いドクターの資格が必要になりますからね。
必ずと言っていいほど出る背中のムダ毛の術後の痛み、ほぼ100パーセントのクリニックではそれを認め、鎮痛剤の服用を支持しています。
それでも、10日間位は、曲げ伸ばしすると痛いとか、つっぱるとかっていうのも結構あるのはあるみたいです。
だから、痛いのを覚悟で背中のムダ毛するのも悪くはないとは思いますが、やはり事前にブログやサイトの情報からそれなりの知識は得ておきたいものです。
でも基本、背中のムダ毛手術が正当に行なわれた場合には、1週間前後でたまらなく痛いという感覚はなくなるとか・・・。
これはまあどんな外科手術にも言える事で、問題は術後なんですよね。
後、背中のムダ毛する部位や抽出する脂肪の量によっても、その後何日位痛い思いをしないといけないかが変わって来るそうですよ。
私も、この部分に関してのムダ毛処理は、定期的に行っていたし、常に気にしていました。
だから、それ以来背中のムダ毛チェックは欠かしません。
その時は、ずっとケープを羽織ってごまかしたけど、背中のムダ毛もチェックする重要さを思いしりましたね。
ところが、あるパーティーで背中が大きく開いたドレスを着ていった時、友達が慌てて「背中のムダ毛が目立つよ」と一言。
もともと、そんなに剛毛ではないので、この部分以外のムダ毛なんて全然気にしていなかったんです。ムダ毛というと、まず一番に思いつくのは、ワキ毛や腕毛、すね毛ですよね。
背中っていうのは自分では見づらいものなので、ムダ毛をチェックするのは難しいのですが、基本的には自分で鏡に近づくか、合わせ鏡で見るしかないですよね。
背中にムダ毛?と思ったんですが、レストルームの鏡に近寄って背中を見てみると、確かに産毛のようなムダ毛が一面に生えていたんです。
今までは、背中をチェックすると言っても、全体的に見るために、鏡から離れていたからまったく気がつきませんでした。
でも、私は何でも話せる友達に見てもらうか、彼氏にチェックしてもらっています。
背中のムダ毛は、薄くて見えづらいし、自分が思う以上に広範囲にわたって生えている事が多いから、自分だけだと見逃してしまうことがあります。
ちょっと恥ずかしいけれど、背中のムダ毛がボーボーになっているのに気がつかないよりは、人に見てもらうのが一番確実にチェック出来る方法だと思います。
中には10万円と非常に高いお値段の背中のムダ毛がありますので、「納得の脱毛器を手に入れたい」と言う人もいるはず。
カテゴリ: その他