ミュールの実態に迫ってみましょう。ミュールとサンダルの違いですが、
サンダルにはかかと側にベルトがありますが、ミュールにはそれがないんですね。
なのでやっぱり日本でミュールというのは、
一般的に、つっかけと呼ばれているものだと言っていいと思います。

しょっちゅう靴を脱ぎ履きする、日本の生活様式でも便利だったから、
つっかけ、もまた普及したんでしょうね。そうゆうわけで、
様々な方向から見てもミュール、イコールつっかけ、で差し支えありませんね。

手作りミュール雑貨とパーツブログです


後、初めての手作りミュールは、サンダルやトートバッグのような、土台が大きくて安定している素材がお勧め。
特に、少々大きめにカットされた水晶やガラスなら、比較的不器用な人でも容易に装飾出来るパーツだろうと思いますよ。

ミュールの中でも、非常に使い道が豊富で扱いやすいパーツがラインストーン。
まあもっとも、そんな身近で若い女性たちが好む趣味嗜好だからこそ、今のようなブームを巻き起こしたのでしょう。
とにかく、今やミュールパーツはありとあらゆる通販市場や雑貨店で売られています。
それに、かなり大きめのミュールパーツでインパクトを与えるというのも一つの手です。
それを考えると、最初はクリスタル系のパーツ辺りからチャレンジされてみられるといいのではないかと思いますね。
ミュールパーツの情報は、ファッション関連は勿論、クラフト関連のブログやサイトにも沢山載っていますよ。

ミュールパーツは、インターネット上の手芸専門店で探されるのが一番種類も豊富でお値段的にも利口でしょう。
おかげさまで、今ではスパンコールのようなかなり細かいパーツを使ったミュールワンピなんかも作れるようになりましたけどね。
デコ携帯を作るためのパーツの数々が、実はミュールアクセサリーや服飾雑貨を作れるパーツだったりもするのです。
それに、手芸用品店ではある程度のまとめ売りになっているビーズやスパンコールのような粉かなパーツが、携帯ショップなら、小分けで売られていたりもしますからね。
手作りミュール初心者には、この辺りもお勧め出来る点なんですよね。
けれど、そのパーツの大半はラインストーンやビーズ、それにラメやスパンコールで、流石にダイヤモンドの欠片とかゴールドの切れ端というのはないみたいですね。

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