ミュールの実態に迫ってみましょう。ミュールとサンダルの違いですが、
サンダルにはかかと側にベルトがありますが、ミュールにはそれがないんですね。
なのでやっぱり日本でミュールというのは、
一般的に、つっかけと呼ばれているものだと言っていいと思います。

しょっちゅう靴を脱ぎ履きする、日本の生活様式でも便利だったから、
つっかけ、もまた普及したんでしょうね。そうゆうわけで、
様々な方向から見てもミュール、イコールつっかけ、で差し支えありませんね。

ミュールのコーディネートの体験談です


それはインターネットで見つけたカバンでとんでもない安物、間違いなく偽物だと思うよ。
まあ別にいいんですけどね、今の私にミュールが買える訳ないですから。
ミュールどころか、近所のショッピングモールのバーゲンで見つけたバッグ。
幸い、ご近所のママ仲間でもミュールは憧れの的ではありましたが、実際に使っている人は一人もいませんでした。ミュールは人気があるらしくて、ネットで見つけても、必ずと言っていいほど売り切れとか入荷待ちと記されています。
短大時代の同級生で、ある会社の跡取り息子の元へ嫁いだ友達はそう言っていました。
いかにも社長夫人のミュールの持ち方と言った感じですよね。
主人は本物のミュールは私の言う通り、何万円もするので、とても買えなかったと笑っていました。
例え本物のミュールを持っていなくても、こんなに主人と子供に愛されているんですもの、心だけは世界一のセレブママでいたいものですね。
そうは言いますが、私にはどこからどうみても素敵なミュールです。
どこのメーカーの商品かも判りませんが、どうやら国産品でもヨーロッパからの輸入品でもない事は確かでした。
でも、結構丈夫でまちが広かったので、ミュールほどデザインはおしゃれではありませんでしたが、それはそれなりに重宝していました。
たった一つのミュールですら持っていないんです、私には夢また夢の子育てライフですね。
つまり複数のマザーバッグに相応しいプラダのバッグを用意しておいて、ケースバイケースでコーディネートするのだと言うのです。
プラダのバッグは本物でない限り、直営店などでのメーカー修理はききません。

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