ヘアカラートリートメントは、定期的にある程度頻繁に使うものです。
なので使用感の悪いヘアカラートリートメントでは、
いくら高い効果が期待出来るかも知れないと思っていても、
中々使い続ける事が難しいだろうと思います。
ヘアカラートリートメントのようなコスメ類は、
特に口コミの参考というのは重要なポイントになると思いますね。

ドクターシーラボのヘアカラートリートメント

豆乳ローション
だから、これはとても失礼な個人的感想なのですが、正直自分では、そのメーカーに対する信頼自体がちょっと薄いかもって思ってしまうんです。
すると、やっぱりドーンと出て来るのは、あの利尻なんですよね。
だけど、ここへ来て、余りメジャーじゃないというか、沢山あれこれ出していないようなメーカーのヘアカラートリートメントも試してみたいなぁっと思うようになりました。

ヘアカラートリートメントっていう呼称自体、よくよく考えてみると、割と新しい言葉なんですよね。
少なくとも、遙か昭和の時代は、白髪染めとか、ヘアカラーと呼んでいたような気がするのは私だけでしょうか。
ヘアカラートリートメントとか、ヘアマニキュアという言葉を頻繁に耳にするようになったのって、マジで割と最近だと皆さんも思われませんか。ヘアカラートリートメントを選ぶ時のポイントって、やっぱり綺麗に染まる事プラス、髪を傷めない事でしょうか。
ほら、特に花王のブローネヘアカラーなんていうのは、利尻に負けない位知名度も高いじゃないですか。
そんな事をあれこれ考えながら、髪と頭皮にいいと言われるようなヘアカラートリートメントを探してみました。
で、結局は資生堂とかカネボーとか、あるいはライオンとか花王といった所謂一流メーカーのヘアカラートリートメントを買っちゃってたんですよね。
そういう意味でも、ドクターシーラボのヘアカラートリートメントには期待出来るかなっと言ったところですね。
でも、その中に、かの有名なドクターシーラボのヘアカラートリートメントというのがありました。

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