軟派ヲタクの体験談です
私は実際のヲタクに会ったことがないので偏見かもしれませんが、ヲタクは軟派願望が強い気がします。
軟派という願望は強いけれど、それが実現しないためもてる人を強く嫌っていそうな気がします。
軟派願望が非常に強いヲタクが外に踏み出しもてるために努力するサクセスストーリーのようなコメディ映画を作ってほしいものです。
軟派願望が強く暗い部屋の中でうつむき加減にパソコンに向かっている、そんな画を想像してください。
ネット上のサイトやブログにはそんな面白い軟派人のブログもありますから見てみると良いと思いますよ。
きっとそんな軟派ヲタクのコメディ映画があったら面白いだろうなと思います。
ある意味芸術家というのはヲタクではないかと思いますが、この集団には軟派など考えたことがないという人が多い気がします。
そのような閉鎖的なせまい分野へのめり込み、軟派と思っていても外と関わらないというイメージがあった気がします。軟派願望とヲタクはリンクし合っているのではないかと私は思っています。
ある分野に詳しかったり、熱中している人のことを軟派願望にかかわらずヲタクと呼んでいる気がします。
電車男の主人公は別に軟派願望が強いヲタクという設定ではないとは思いますが、共通する所はありますよね。
軟派をしたことは私にはもちろんないので実際にどんなテクニックかと聞かれても分かりません。
しかし、私の経験と人から聞いた話によると、やはり日本は軟派大国なのではないかと思います。
私は中国で生活していますが、軟派には何度か会ったことがあるからなのです。
というのも、軟派術を学んでそれを仕事や自分の恋愛に活かすというのならまだ分かりますけどね。
素人の人が軟派を成功するためにはやはり経験のある人の知恵が必要になるのではないでしょうか
軟派は日本にだけあるものではなく、世界中どこにでもあるものだと私は思います。
確かに軟派のプロでそれでビジネスをしていて法に触れないのかと考える人もいるかもしれませんよね。
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