日常茶飯事的な軟派の経験談

軟派に後悔して離婚を考えるというのは、ある意味、一つの建前なのかも知れませんよ。
軟派に限らず、結婚は人生の一つの舞台だし、その中には当然、泣き笑いが満載、後悔だって多々あるでしょう。
しかも、経済的に余裕があれば、多少構って上げられますから、空いても好意を持ってくれますし、積極的に優しくもしてくれます。
もっと分かりやすく言えば、軟派であってもなくても、結婚した限りは何度となく後悔するという事ですよ。
その結果、後悔し、逆に軟派に憧れを抱く女性は少なくないと言います。

軟派に限らず、後悔のない結婚なんてないというのが私の考え方。

軟派で経済的豊かさが満たされれば、人はそれで満足なのか、後悔しないのかというと、残念ながら、これまたそうではありません。
だから、後悔したくなければ結婚なんかしなければいいと思うけど、それ以上の幸せを味わいたければ、やはり結婚はした方がいいでしょう。
ただ、その後悔に対する救いがあればあるほど、その結婚生活は維持される確率が高まる訳です。
軟派の後悔はいろいろなブログやサイトに掲載されていますが、そういう少し冷めた目で見てしまう私、皆さんはどう思われますか。