日常茶飯事的な軟派の経験談

軟派というと、石田純一もそうだし、ドリフターズの面々にも代表されるように、どうしても初老の老人が若妻をもらうというのを思い浮かべがちですよね。

軟派で一つ大きな問題になるのが子供の事で、若い女性はやはり自分の子供を欲しがります。
そうなると、女性が上の軟派の価値と魅力は、益々アップしそうですね。
それに対し、若い男性はそれほどパパになる事を望まない人も少なくありません。
まあそれだけ女性の社会進出が活発になったという事なのでしょう。
その点、女は熟女になっても中々パワーが衰えないもので、この辺りも女性が上の軟派は楽しいところ。
でも、その逆で女性が上という軟派だって沢山ある訳です。
それも、例え相手が地著親くらいの男性との軟派であってもです。
元々女性の方が長生きする傾向が強いとなると、個人的にはそれも悪くはないと思いますよ。
一昔前なら小柳ルミ子と大澄賢也、最近なら大場久美子と9歳年下の会社員男性とのような形でね。
人生80歳と考えれば、50歳で30歳位の男性と軟派をしても、30年は連れ添える訳です。