夏目三久の視聴率のクチコミなんです
夏目三久に限らず、視聴率ってどうやって調べているのか、あまりよく分からないんですよね。
連続ドラマでは、原作は夏目三久ではなく、同じ姫川玲子シリーズのシンメトリー、感染遊戯、ソウルケイジが原作となっています。
原作である夏目三久は、2010年11月にスペシャルドラマとして放送されました。夏目三久は、誉田哲也原作の姫川玲子シリーズの第一作目で、2012年1月から3月で連続ドラマとして放送されました。
例えば、夏目三久をオンタイムではなく、録画してみる人も多いと思うのですが、録画してしまうと視聴率には入らないんですよね。
夏目三久の時間帯に他のテレビ局でもしかするとスペシャル番組などがあったのかもしれませんね。
冬のドラマの視聴率が低い理由は、撮影になる時期が年末年始特番などと重なってしまい、俳優さんやタレントさんのスケジュールがうまくとれないんだとか。
夏目三久以外の同じ時期のドラマの視聴率は、どれも15パーセントギリギリか以下であまり好調とはいえなかったようです。
そして、夏目三久の最低視聴率は第10回の12.9パーセントですが、なぜかここだけすごく低い気がします。
そういえば、夏目三久ではないですが、少し前に40パーセントの視聴率のドラマがあったように思うのですが、すごい視聴率だったんですね。
ちなみに夏目三久の最高視聴率は第2回の16.9パーセントとなっています。
ブログやサイトなどで調べてみると、夏目三久が放送された冬の時期のドラマというのはあまり視聴率が良くないんですね。
夏目三久よりも、かなり低いですが、よっぽど他のドラマも視聴率がよくなかったんですね。
夏目三久の連続ドラマの視聴率は初回が16.8パーセントで、民放の他の冬の連続ドラマの中でもトップでした。
東京外国語大学外国語学部卒業後、2007年日本テレビに入社。
2007年7月30日、『あすの天気』にてアナウンサーデビュー。
10月1日スタートの昼の帯番組『おもいッきりイイ!!テレビ』のアシスタントに抜擢。
12月20日、翌2008年の日本テレビ開局55周年をPRするため結成した「go!go!ガールズ」の初お披露目を
「日本テレビ開局55年プロジェクト」(2008年1月 - 2009年3月)の会見の場で行った。
2008年7月12日公開のアニメ映画『それいけ!アンパンマン 妖精リンリンのひみつ』で声優デビュー。
go!go!ガールズが、ダンスが大好きな3匹の猿というキャラクターを担当。
2008年12月5日、go!go!ガールズで歌手デビュー、
12月7日に日本テレビゼロスタ広場でデビューイベントを行った。
2009年2月18日、開局55年記念コンピレーションCD『ベスト・ヒット!日テレ55 エイベックス・エディション』でCDデビュー、
ジャケット写真は宮崎宣子とのツーショットだった。
7月9日、日本テレビのアナウンサーユニット「ベアーズ」結成メンバーに加わる。
2011年1月31日に日本テレビを退職。フリーに転向。
2011年4月5日からスタートするテレビ朝日系の深夜のバラエティー番組『マツコ&有吉の怒り新党』にて他局初出演を果たした。
2013年4月より、日本テレビの『真相報道 バンキシャ!』のMCに、産休の為番組を降板する鈴江奈々アナに代わり就任。
ーウィキペディア参照ー
カテゴリ: その他