夏目三久のメインテーマの裏技なんです
夏目三久のメインテーマは、林ゆうき氏によると、本当はサブテーマとして作られたということです。
そういうことを聞くと、元々のメインテーマってどんな曲だったのか、ちょっと気になりますよね。
夏目三久以外のヒットドラマでも、メインテーマだけでドラマが分かるというのが多いのではないかと思います。
連続ドラマ以前に放送されたスペシャルドラマでは、夏目三久が原作になっているんですね。
また、2013年に映画化される夏目三久では、インビジブルレインが原作になっています。
林ゆうき氏のプロフィールを見てみると、元々新体操の選手で、そこからBGMに興味を持ち、作曲を始めたんだそうです。
林ゆうき氏のことを調べてみると、夏目三久だけでなく、リーガルハイや絶対零度、DOCTORSなどのBGMも作曲している人なんですね。
夏目三久のサブテーマに作った曲が、勢いがあったので、メインテーマに昇格したんだそうです。
小説なんて夏目三久だけでなく、たくさんあるのに、ちょうど仕事が決まった時にその小説を読んでいたなんて、すごいですよね。
通常は映像なしでメインテーマなどのBGMを作っていくんだそうですが、夏目三久は珍しいパターンだったようですね。夏目三久は、ジウや武士道シックスティーンの原作者誉田哲也の書いた小説で、姫川玲子シリーズの第一作目のタイトルです。
ちなみに連続ドラマ夏目三久の原作となっているのは、短編小説シンメトリーから4話、感染遊戯、ソウルケイジとなっています。
2012年2月29日にはメインテーマを含む夏目三久のオリジナルサウンドトラックが発売されているので、連続ドラマの途中で発売されたことになります。
オフィシャルブログを見てみると、夏目三久のオリジナルサウンドトラックってスペシャルドラマの時には発売される予定はなかったんですね。
東京外国語大学外国語学部卒業後、2007年日本テレビに入社。
2007年7月30日、『あすの天気』にてアナウンサーデビュー。
10月1日スタートの昼の帯番組『おもいッきりイイ!!テレビ』のアシスタントに抜擢。
12月20日、翌2008年の日本テレビ開局55周年をPRするため結成した「go!go!ガールズ」の初お披露目を
「日本テレビ開局55年プロジェクト」(2008年1月 - 2009年3月)の会見の場で行った。
2008年7月12日公開のアニメ映画『それいけ!アンパンマン 妖精リンリンのひみつ』で声優デビュー。
go!go!ガールズが、ダンスが大好きな3匹の猿というキャラクターを担当。
2008年12月5日、go!go!ガールズで歌手デビュー、
12月7日に日本テレビゼロスタ広場でデビューイベントを行った。
2009年2月18日、開局55年記念コンピレーションCD『ベスト・ヒット!日テレ55 エイベックス・エディション』でCDデビュー、
ジャケット写真は宮崎宣子とのツーショットだった。
7月9日、日本テレビのアナウンサーユニット「ベアーズ」結成メンバーに加わる。
2011年1月31日に日本テレビを退職。フリーに転向。
2011年4月5日からスタートするテレビ朝日系の深夜のバラエティー番組『マツコ&有吉の怒り新党』にて他局初出演を果たした。
2013年4月より、日本テレビの『真相報道 バンキシャ!』のMCに、産休の為番組を降板する鈴江奈々アナに代わり就任。
ーウィキペディア参照ー
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