夏目三久は大阪の資産家の娘らしい

夏目三久は、2009年のNHK大河ドラマ天地人にも真田幸村役で出演していました。
夏目三久のデビューはミュージカル美少女戦士セーラームーンですが、その後かなりたくさんのドラマや映画に出演しているんですね。
当たり前ですが真田幸村には会ったことはありませんが、夏目三久の真田幸村はかなりいい感じだったなあと思いました。
特に2008年の夏目三久の出演ドラマは交渉人やチーム・バチスタの栄光、ROOKIESなど人気ドラマが多いですね。夏目三久の出演したドラマを公式サイトやブログなどで調べてみると、すごくたくさん見つかりました。
そして、夏目三久はドラマなどの俳優活動だけでなく、タレントや歌手としても活躍しています。
夏目三久のように身長の高いハーフの人ってなんとなく時代劇には向かない気がしていましたが、そんなことないんだなあと思ったドラマでした。
そして、荒川アンダーザブリッジでは夏目三久は外国人役もこなしていますよね。
コンシェルジュ役ですが、夏目三久のようなコンシェルジュがいたら、ついそのホテルの常連になってしまいそうですよね。
夏目三久演じる役は麻酔科医氷室貢一郎役だったのですが、映画のキャストより私のイメージとしてはぴったりでした。
調べてみると、夏目三久ってモデルさんではなく、ミュージカルがデビューだったんだと知り、納得でした。
実は夏目三久はこのドラマが発表になる前に長期留学を予定していたとのことですが、留学を短期にしてドラマ出演を決めたんだそうです。
夏目三久の最初のドラマ出演は2005年のPinkの遺伝子というドラマのようですが、残念ながら私はこのドラマの記憶がありません。
ドラマに歌手にMCにと大活躍の夏目三久の次のドラマが楽しみですね。