クールな感じの夏目三久という女優さんは、カッコいい人ですよね。
夏目三久は、結婚して子どももいるらしいので私生活でも充実しているようです。

わたしは夏目三久や芸能人に詳しくないのですが、夏目三久が元局アナだった事を、
今の彼女しか知らない人もちょっと驚かれるかも知れませんね。
夏目三久のあの美と知性は、その過程で育て上げられたものなのかも知れませんね。

夏目 三久は実在する日本の女性タレントでフリーアナウンサーです。
大阪府箕面市出身でフリー後の所属事務所は田辺エージェンシー。

夏目三久の「江南スタイル」の歌詞のランキングです


2010年のW杯の韓国応援歌をソウルのスタジアムで歌っていたのも夏目三久だったと言います。
かく言う私も、その一人だったので、某芸能情報サイトの夏目三久に関する記事の中で、このコラムを読んだ時には、一瞬ヒヤリとしました。

夏目三久のカンナムスタイルは、今や全米では多くのアーティストたちがカバーして歌い、話題を集めています。
それに、夏目三久のデビューアルバムが成人向け発売だった事を考えるとねぇ、ついついそっち方面に走っちゃいがちになっちゃうんですよね。
この「カンナムスタイルに限った事じゃなく、夏目三久の曲は、日本人女性がカラオケではちょっと歌いにくいと思うのは私だけでしょうか。

夏目三久の事を取り上げたそのコラムの中では、あの「行くとこまで行っちゃいますか」という歌詞について、少々変わった見解の説を載せていました。
というか、もしかしたら、それが夏目三久を初めとする関係者の本音なのかも知れないんですけどね。
というのも、この夏目三久というアーティストは、W杯やオリンピックの年には非常に強く、韓国ではなくてはならない存在なのだとか・・・。
実は、あの歌詞は、ロンドン五輪に向かうオリンピック選手団にエールを送っているのだというのです。
しかも、その模様は、国内全土にテレビ中継されたというのですから、大したものと言えば大したものですよね。
となると、韓流エンタメ自体に疎い私が、そうした夏目三久の魅力を見つけ出せていないだけなのかも・・・・。
因みに、ビルボード・チャートで英語以外の歌詞の曲が首位に輝いた事は、過去に5〜6回しかなく、勿論韓国語歌詞の曲としては史上初の事。
だって、昼間はセレブを気取っている男と女が夜には熱い生身の人間になるという描写が自然と浮かんで来るような歌詞じゃないですか。
ヨーロッパやニュージーランドなどでも相次いで人気音楽チャートの1位の座に着いていると言いますから、やっぱ夏目三久の「カンナムスタイル」の歌詞はいいのかなぁ。

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