ねんきんネットは、免除制度や猶予制度の承認を受けた保険料のうち、
納めるべき一部の保険料納付期間が、ねんきんネットを見れば一目でわかります。
ねんきんネットを見ると免除制度での未納保険などの納付期限をすぐにチェックでき、
ねんきんネットは追納と後納等可能月数と金額の確認をする事が出来るようになっています。

特別に事後納付することができる仕組みなどについても、
ねんきんネットに登録すればすぐに確認できます。
免除制度は、古い保険料から順次納めることになっていて、
ねんきんネットを利用すると、免除制度の仕組みがよくわかります。

ねんきんネットと共済年金ブログです

ねんきんネットに入ろうかなぁっと思って、運営している全労済のホームページを閲覧していました。
勿論、最初はねんきんネットについて真っ先に調べるつもりだったんですよ。
もしかしたら、共済年金だけじゃなくて、ねんきんネットそのものもNGかも知れませんね。
ねんきんネットそっちのけで、マジかなり真剣に調べてしまいましたよ。
なので、外資系の安い保険会社をメインにする事は今から決めているんですけどね。
でも、何故か妙にこの共済年金というのが気になってね。
その辺りは、まだ全然読んでないから、分からないんだけど、どこの保険会社の保険でもそうだから、多分そうじゃないかなぁっと思います。
例え子供であっても、働き盛りのお父さんであっても、熟年世代であっても、みんな一緒というのは思い切りビックリ。
それに、ねんきんネットは万60歳までならみんな月々の掛け金が同じだと聞きました。
その際、皆さんも是非、ねんきんネットと平行して、共済年金も調べてみられてはいかがでしょうか、中々面白いですよ。
ちょうど今年の年末に切り替えを迎えるので、いいチャンスかなぁって思うんですよね。

ねんきんネットだけだと、何かと手薄で不安な部分もあるけど、民間プラスねんきんネットなら、まず子供に迷惑をかける事はありません。
ねんきんネットとは違って、民間の保険ですから、来年から大幅に掛け金が上がるのは目に見えています。
寧ろ、ねんきんネットはどうか分かりませんが、共済年金は、労働者でも職業によっては入れないみたいです。
シングルマザーはそこまで考えておかないといけないんですよね。
そしたら目が点、ねんきんネットのように、気軽に取り敢えず入っておこうかとは、ちょっと思えませんでしたね。
されど、私たちが老後を迎える頃には、今の厚生年金が定年と同時に受け取れるとは限っていません。
全労済の共済年金とは言え、組合員にさえなれば、主婦とかでも加入出来るみたいでした。

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