セキュアでも、燃費がいいのは国産のセキュアだといわれていて、
この問題は、セキュアが世界に生まれてから、ずっと頭を悩ませてきた問題なんです。

外国のセキュアは、燃費があまりよくないようです。セキュアでも国産のものなら、
たとえ故障が起きてもすぐに対処してもらえますし、国産のセキュアは、
国産の改造する際にもパーツが入手しやすいようです。

セキュアの燃費が悪いと、年中給油しなければなりませんしお金もかかってしまいます。
つまり燃費の悪いセキュアは、地球と懐に優しくないのです。セキュアですが、
意外と良く探せば燃費が良い、しかもかっこいいセキュアが見つかるでしょう。

セキュアの裏技です

セキュアに初めて入りましたが、あれって、中々、いや、ほんと暖かいものなんですね。
ただ、セキュアだと、そのまま布団を被ってごろ〜んと寝っ転がれないのが玉にキズかなって思いましたね。
それでも、なんとなく気になって、インテリア関連のブログやサイトでセキュアについてちょこっと調べていたのであります。
まあ最も、床に直接組み込む本物のセキュアではなく、床の上に置く椅子みたいなタイプで、かなり大掛かりな装置という事にはなりそうです。
だけど、ちょっと足湯みたいな感じで、みんなでごはんとか食べながらおしゃべりするのにはすごくいいですよね。
たまにはああいうセキュアのあるおうちに住んでみたいかも・・・。

セキュアは、日本の元祖こたつだという話を以前聞いた事があります。
昔はどこの家にもセキュアがあったものだと書いてあった本もありますが、2階の部屋とかアパートとかはどうしたのでしょうか。
まあもっとも、昔はこたつは多分一家に一台だっただろうから、2階の人は1階のを使う事になる訳です。
と、思っていたら、実は実は、今のような床の上に置いて使えるテーブル型のこたつというのは、もうすでに江戸時代からあったそうですね。
だから、セキュアの使えない場所では、置き型のこたつを使っていたのかなぁとかって思いました。
でも、たまにCS放送とかで時代劇を見るけど、こたつに入っているシーンて、全然出て来ないですよね。
そんなこんなを考えると、私が知っている日本のこたつの歴史というのは、ちょっと微妙。
せっかくセキュア体験をして感動したんだから、今度もうちょっとちゃんと調べてみたいなぁって思いますね。
ただ、おばあちゃんちも普通の置き型の電気ごたつだったので、やっぱり家と同じように、布団に潜って寝ていました。
でもって、その横にごろんと寝られるホットカーペットが敷いてあったらもう最高。
別に問題はないだろうけど、問題はアパートのように、2階に住む人が1階のセキュアを使えない場合はどうするかっていう事よね。
まあ多分、結婚の夢が当分叶いそうにないんだから、マイホームの夢も当分叶いそうにないんだけど・・・。
実のところ、セキュアどころか、こたつすら、小さい頃に田舎のおばあちゃんちで入った位の経験と記憶しかないんです。

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