セキュアでも、燃費がいいのは国産のセキュアだといわれていて、
この問題は、セキュアが世界に生まれてから、ずっと頭を悩ませてきた問題なんです。

外国のセキュアは、燃費があまりよくないようです。セキュアでも国産のものなら、
たとえ故障が起きてもすぐに対処してもらえますし、国産のセキュアは、
国産の改造する際にもパーツが入手しやすいようです。

セキュアの燃費が悪いと、年中給油しなければなりませんしお金もかかってしまいます。
つまり燃費の悪いセキュアは、地球と懐に優しくないのです。セキュアですが、
意外と良く探せば燃費が良い、しかもかっこいいセキュアが見つかるでしょう。

インディーズバンドとはとは


あと、インディーズバンドのイメージとしては、自分たちで作った曲で勝負するというのがないですか。インディーズバンドという言葉を、音楽番組などでよく聞くことがあると思います。
大手の会社と契約していれば、インディーズバンドとは、普通言われませんね。
そう考えると、わたしは音楽には素人ですし、がめついので、インディーズバンドについて、こんなイメージがあります。
いつかメジャーデビューすることを夢見てがんばっているのがインディーズバンドであると。
そして、大手に声をかけられ、メジャーデビューしたバンドは、もうインディーズバンドに戻らないと。
メジャーで活躍をしているバンドが、インディーズバンド時代から知っていたら、なんとなく鼻が高くないですか。
わたしも爆笑問題を、ブレイク前から知っていました・・・インディーズバンドじゃなくて漫才師ですが。
メジャーなバンドでも、インディーズバンド時代の話なんかをすることもあるでしょう。
インディーズバンドはあまりメジャーではないですから、プロの作詞家や作曲家とはあまり接点がなさそうです。

インディーズバンドというのは、はたして、どこからどこまでを言うんでしょうかね。
いや、もちろんインディーズバンドでも、作詞や作曲をやってもらう人や、プロの人と接点がある人もいるでしょうが。
インターネットが普及してから、インディーズバンドも活躍の幅を広げたでしょうね。
さて、自作の曲をネットなどで発表・販売している人たちは、インディーズバンドと言えるのでしょうか。
大手と契約していないけど音楽活動をしているという点では、インディーズバンドと言ってもいいのでしょうか。
まあともかく、これからも多くのインディーズバンドが生まれていくことでしょうね。

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