ネット専業の保険会社をネット保険と呼び、今、ネットの生命保険には、
ネクスティア生命保険とライフネット生命保険の2社があります。

ネット保険のメリットは、何と言っても安く、コストがほとんどかかりませんし、
会社によっては医者の診査費用もほとんどかかりませんし、在庫などのムダがありません。
ネット保険は、コンピュータを使用削減できる経費が大きいため、安い保険料を実現しています。

ライフネット生命の商品は「かぞくへの保険」死亡保険(定期保険)、「じぶんへの保険」医療保険(終身型)
業界でも先進的な「働く人への保険」就業不能保険(定期保険)の3種類があります。

ライフネット生命の資料請求の裏技です


なるべくならお世話になりたくはないけど、あれば安心、それがライフネット生命なのではないかと思ってしまいました。
秋の夜長、ライフネット生命という新たな勉強課題が見付かって、今はちょっとわくわくモードです。
まあライフネット生命に対する興味本位で資料を取り寄せただけならいいんですけどね。
実はこの間受けた会社の健康診断の結果が少々問題ありきだったので、計算高い妻のやりそうな事だとは思いました。
多分、今の保険にプラスして、万が一の時には、たっぷりの保険金を受け取るつもりなんですよ、きっとね。
で、その時、細かい事を追求したり、指摘したり出来るように、ライフネット生命について、少し勉強してみたいなぁっと思っているところです。
妻がそこまで考えて、あのライフネット生命の資料を取り寄せたのかどうかは定かではありませんよ。
今宵は一人で水割りを飲みながら、そう考え、このブログを書いています。
と、ライフネット生命の資料を見て、ホッとしている場合ではありませんよねぇ。
どうやら、妻が全労済のホームページからダウンロードしたライフネット生命の資料みたいです。

ライフネット生命については、正直、これまで全く興味も関心もなかったのですが、何故か急に気になり始めました。ライフネット生命と言えば、全労済の出している生命保険みたいなものだと思うのですが、実は昨夜、居間の片隅で、その資料というのを見付けたんですよ。
まあ、この掛け金でこれだけの保障があるのは、流石はライフネット生命と言ったところでしょうか。
勿論、ライフネット生命の資料を見てしまった事、妻にはまだ話していませんよ。
本当なら一家の大黒柱としては、もっと早くにライフネット生命をはじめ、自分の加入している保険についても、理解しておくべきだったのかなぁ。
素人にもよく分かるように説明してくれているブログやサイトも多いですし、Q&A方式で展開している記事も少なくありません。

カテゴリ: その他