ネット専業の保険会社をネット保険と呼び、今、ネットの生命保険には、
ネクスティア生命保険とライフネット生命保険の2社があります。

ネット保険のメリットは、何と言っても安く、コストがほとんどかかりませんし、
会社によっては医者の診査費用もほとんどかかりませんし、在庫などのムダがありません。
ネット保険は、コンピュータを使用削減できる経費が大きいため、安い保険料を実現しています。

ライフネット生命の商品は「かぞくへの保険」死亡保険(定期保険)、「じぶんへの保険」医療保険(終身型)
業界でも先進的な「働く人への保険」就業不能保険(定期保険)の3種類があります。

日本工学院のネット保険の評判です


日本工学院の素晴らしさはネットを見ていてもよく解るし、出来る事ならそこでやりたい事をさせてやりたいものです。
今は国民生活金融公庫という施設はなくなって、日本政策公庫と名前が変わっていますが、ネット保険は従来通りの条件で利用出来るみたいですね。
ただねぇ、国民公庫のネット保険は上限額が200万位じゃないですか。

ネット保険は住宅ローンほどではありませんが、返済期間が短いので組んだ以上は益々家計が苦しくなるのは事実です。
出来れば女の子ですし、地元の短大か専門学校にでも進学してくれれば、随分楽です。
例えネット保険を組むとしても、年金からの貸し付けだけで十分賄える可能性もあります。
ところが、うちの娘と来たら、日本工学院のコンサートスタッフ専門学科に願書を出してしまったんですよ、将来は音楽プロデューサーになりたいとかで。
今北海道の大学に通っている姉の子どもはそのネット保険で入学金を賄ったそうです。
ネット保険や奨学金制度を活用して、是非素晴らしいキャンパスライフを送らせて上げて下さいとばかりにね。
そのため、もしネット保険を目一杯利用すれば月々の返済額は住宅ローンと変わらない位になってしまいます。

ネット保険は住宅ローンのように30年返済なんてなく、最長でも10年そこそこで返済しなければなりません。
つまり今ネット保険を組むという事は、家をもう1軒買うようなものなんですよね。
でも、東京での下宿の準備にかかる費用だけでも中途半端じゃないだろうし、そこに入学金や当座の娘の生活費、そんなこんなを考えると、頭が痛くなる一方です。
けれど、せっかく娘が必死にハイレベルの日本工学院に進もうとしている訳ですから、親が勇気を出してネット保険にトライするのは当たり前かも知れないとも思います。
いくつかのネット保険や奨学金をうまく組み合わせて資金を調達するという形になるでしょうね。
その入学案内を見て親は目が点、俄かにネット保険という言葉が脳裏を宿りました。
そんなネット保険に関する情報、読めば読むほど安心もしますが、不安にもなる、それが今の正直な心境ですね。

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