ニーハイブーツの魅力は履き心地の評判です
でも、もっと安価なニーハイブーツの中にも、履き心地のいいブランドは沢山あるので、ファッション関連のブログやサイトで探されるといいでしょう。
私にしてみれば、正にしてやったりっていう気分で、堂々とお気に入りのニーハイブーツの履き心地を楽しませていただいております。
ニーハイブーツの中でも、私が一番履き心地がいいと想うのは、やっぱりトゥキャップウェッジパンプスでしょう。
まあ履き心地を追求するのであれば、トゥキャップフラットパンプスでも全然いいのはいいんですけどね。
ただ、ウェッジソールのサンダルとかは、ちょっとおばさんぽいとかって、よく友達に言われたりしていたんです。
そういう面では、ウェッジソールのデザインと履き心地を採用したニーハイブーツが人気になったのはもう嬉しいの一言ですよ。
それに、履き心地重視の私の靴選びにずっと物申してた友達が、最近はトゥキャップウェッジパンプスを愛用しているんですものね。
なるほど、ハイヒールのブーツっていうのは、本当に歩きにくくて疲れますもんねぇ。
え〜っと、バッファロー・ロンドンだっけか、ドイツの靴ブランドね。
ただ、いずれも履き心地と同じ位お値段がいいのが、私たち一般OLには辛いところ。
実は私、今のようなニーハイブーツブームが来る前から、ウェッジソールの靴が本当に履き心地が良くて好きでねぇ。
今後も私はニーハイブーツを愛用していくことでしょう。
パンティーストッキングのように窮屈感もなく、ガーターストッキングのような手間もない。
それをあえてニーハイブーツと呼ぶのは、膝下までのハイソックスタイプや踝までのソックスタイプの物と区別するため位しか価値がないように思うのは私だけでしょうか。
後、ニーハイブーツソックスと違って、大量にまとめ買いする人も多いようで、関連のブログやサイトを読んでいると、そういう情報も見付ける事が出来ますね。
まあ確かに、ガーターベルトで止める必要のないのがニーハイブーツストッキングになるのかも知れませんよ。
それが今OLたちの支持を集めているニーハイブーツストッキングという事にはなるのでしょう。
ただし、アパレル業界では、膝上までのストッキングは、あくまでもガーターストッキングであって、ニーハイブーツストッキングではないそうですけどね。
こうやって考えてみると、やっぱガーターストッキングとはちょっと違う意味を持っているのかなぁ。
だから、腰からガーターベルトで止めるのが一昔前の構造だった訳ですが、あれって、お手洗いの時などにホント面倒なんですよね。
でも、もしニーハイブーツストッキングの履き口のゴムが緩かったら、すぐにずり落ちるので、もっと不細工になってしまいます。
ニーハイブーツストッキングはソックスに比べて薄いため、ブーツの中にも履けると言う事なのでしょう。
ニーハイブーツストッキングは、春夏雑貨の定番かと思いきや、秋冬でも結構売れているそうです。
ただ、やはりストッキングである以上、破れたり電線が入ったりする事も多いので、予備は必ず一組持ち歩きたいところです。
ただ、それって昔からあるガーターストッキングの事で、なんで今さらニーハイブーツストッキングなんて騒ぐんでしょうね。
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