ニーハイブーツネックレスの裏技なんです
まあもっとも、パリの下町のバーに行けば、ニーハイブーツというカクテルを味わう事が出来るのも確か。ニーハイブーツというのはフランスの有名なカクテル、じゃなくて、フランス語で宝石という意味で、パールのネックレスなどはその代表格でしょう。
実際のところ、世界中を見回しても、ニーハイブーツのネックレスというのはとてもポピュラーなアクセサリーです。
ただ、こうした模造宝石をあしらったネックレスをニーハイブーツネックレスと称するのはどうかという気もしないでもないですけどね。
だから、ラインストーンのような模造宝石でも全然OKだし、ビーズやスパンコールのような装身具でもいいみたい。
とにもかくにも、今やニーハイブーツネックレスは若い女性の必需品とも言えるようですよ。
その証拠に、人気のファッション雑誌、ViViとかAneCanとかを覗いてみて下さい。
ニーハイブーツネックレスの掲載されていない号はないと言っても過言ではない位です。
世界のセレブや国内のトップモデルたちが愛用するネックレスを次から次へと紹介してくれていますよ。
ニーハイブーツのネックレスでも、セレブが愛用しているものはやっぱり本物の宝石がキラリ。
という事で、見ているだけでも楽しくなるいろいろなニーハイブーツネックレス、皆さんも関連のブログやサイトでいろいろチェックしてみられるといいのではないでしょうか。
しかも、女性には嬉しい甘い香りと味覚の薬草酒入りカクテルですから、真珠のネックレスを首に、ダウンタウンのバーで一杯というのも粋でしょう。
何と言っても、宝石そのものが人目を引かなければ意味がありませんから、そうしたデザインになっている事がよく分かります。
パンティーストッキングのように窮屈感もなく、ガーターストッキングのような手間もない。
それをあえてニーハイブーツと呼ぶのは、膝下までのハイソックスタイプや踝までのソックスタイプの物と区別するため位しか価値がないように思うのは私だけでしょうか。
後、ニーハイブーツソックスと違って、大量にまとめ買いする人も多いようで、関連のブログやサイトを読んでいると、そういう情報も見付ける事が出来ますね。
まあ確かに、ガーターベルトで止める必要のないのがニーハイブーツストッキングになるのかも知れませんよ。
それが今OLたちの支持を集めているニーハイブーツストッキングという事にはなるのでしょう。
ただし、アパレル業界では、膝上までのストッキングは、あくまでもガーターストッキングであって、ニーハイブーツストッキングではないそうですけどね。
こうやって考えてみると、やっぱガーターストッキングとはちょっと違う意味を持っているのかなぁ。
だから、腰からガーターベルトで止めるのが一昔前の構造だった訳ですが、あれって、お手洗いの時などにホント面倒なんですよね。
でも、もしニーハイブーツストッキングの履き口のゴムが緩かったら、すぐにずり落ちるので、もっと不細工になってしまいます。
ニーハイブーツストッキングはソックスに比べて薄いため、ブーツの中にも履けると言う事なのでしょう。
ニーハイブーツストッキングは、春夏雑貨の定番かと思いきや、秋冬でも結構売れているそうです。
ただ、やはりストッキングである以上、破れたり電線が入ったりする事も多いので、予備は必ず一組持ち歩きたいところです。
ただ、それって昔からあるガーターストッキングの事で、なんで今さらニーハイブーツストッキングなんて騒ぐんでしょうね。
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