人気のニーハイブーツバッグです
だってそうでしょう、そんなのやっぱおかしいじゃないですか。
そうなると、やはり私も認めざるを得ないのかなぁっと思い始めてはいます。
例えばトートバッグなどの場合、全体に細かくちりばめたのはただのビーズ装飾やスパンコール装飾。
こうした細かなパーツをひとかたまりにして、ある程度の大きさの部位として貼り付けて初めてニーハイブーツバッグとなるようですね。
まあトートバッグから作るとなると結構大変だから、それは100円ショップででも買ってくればOK。
それに、ただ単にビーズやスパンコールをあしらうのとニーハイブーツとして装飾するのとは少し違うようです。
ラインストーンやビーズを使って、オリジナルのバッグとサンダルを作るのは、中々楽しいようです。
後はそこにビーズやスパンコールで作ったオリジナルのニーハイブーツを貼り付けて完成です。
今のところまだトライした事はないのですが、ちょうど夏休みのお子さんと一緒に楽しまれるにはいいかも知れません。
手作りのニーハイブーツバッグというのは、女の子なら自由研究の宿題にも出来るでしょう。
ニーハイブーツバッグはワンポイントが可愛いものが多いので、雑誌や通販カタログなどを見ていると、何となくわくわくしますね。
なので、それを買って来て、手持ちのバッグに手芸乗りで貼り付ければ、たちまちトレンド最前線アイテムの出来上がりですね。
100パーセント市販のニーハイブーツバッグも素敵ですが、こうしたちょこっとだけ手作りのバッグも素敵。
今は積極的にニーハイブーツバッグの情報を関連のブログやサイトから集めて結構楽しんでいます。
パンティーストッキングのように窮屈感もなく、ガーターストッキングのような手間もない。
それをあえてニーハイブーツと呼ぶのは、膝下までのハイソックスタイプや踝までのソックスタイプの物と区別するため位しか価値がないように思うのは私だけでしょうか。
後、ニーハイブーツソックスと違って、大量にまとめ買いする人も多いようで、関連のブログやサイトを読んでいると、そういう情報も見付ける事が出来ますね。
まあ確かに、ガーターベルトで止める必要のないのがニーハイブーツストッキングになるのかも知れませんよ。
それが今OLたちの支持を集めているニーハイブーツストッキングという事にはなるのでしょう。
ただし、アパレル業界では、膝上までのストッキングは、あくまでもガーターストッキングであって、ニーハイブーツストッキングではないそうですけどね。
こうやって考えてみると、やっぱガーターストッキングとはちょっと違う意味を持っているのかなぁ。
だから、腰からガーターベルトで止めるのが一昔前の構造だった訳ですが、あれって、お手洗いの時などにホント面倒なんですよね。
でも、もしニーハイブーツストッキングの履き口のゴムが緩かったら、すぐにずり落ちるので、もっと不細工になってしまいます。
ニーハイブーツストッキングはソックスに比べて薄いため、ブーツの中にも履けると言う事なのでしょう。
ニーハイブーツストッキングは、春夏雑貨の定番かと思いきや、秋冬でも結構売れているそうです。
ただ、やはりストッキングである以上、破れたり電線が入ったりする事も多いので、予備は必ず一組持ち歩きたいところです。
ただ、それって昔からあるガーターストッキングの事で、なんで今さらニーハイブーツストッキングなんて騒ぐんでしょうね。
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