ニーハイブーツからジェルネイルを楽しむの裏技です
ニーハイブーツもいいけど、ジェルネイルもいいなぁっとかって思っている人は多いですよね、きっと・・・。
でも、ただですらも剥がれやすい足の爪のメイク、それにジェルネイルが出来るのかどうかというのが一番迷うところでしょう。
まあ私に言わせれば、足の爪をジェルネイルにするかしないかというのは、ジェルネイルとスカルプチュアの違いがよく分からな〜い、なんて言っているようなものですよ。
だけど、実際にはそれこそ当たって砕けろで、ニーハイブーツ同様、ジェルネイルも案外耐久性はあるものです。
でも、その位、真剣に悩む必要なんてないないという事が言いたいのであります。
だとしたら、ジェルネイルも立派なニーハイブーツの一種だという事になるのであります。
それに、今もうすでにニーハイブーツをやっていらっしゃる人なら、より一層イージーに取り入れられるものと思われますね。
ニーハイブーツというのはフットケア全体の事を示し、特に日本では、足の爪のメイクの事を示します。
つまり、手の爪のマニキュアに代わるものだという事ですね。
となると、ジェルネイルなら尚更割れたり剥がれたりという不安が出て来るのも無理ないでしょう。
ただし、やはり足の爪は靴の脱ぎ履きなどで痛めやすいですからね。
ニーハイブーツにしても、ジェルネイルにしても、最初はサロンできちんと手入れしてもらってからやってもらった方がいいでしょう。
そして、ついでにコツなどもプロのネイリストさんたちからちゃっかり聞いちゃいましょう。
パンティーストッキングのように窮屈感もなく、ガーターストッキングのような手間もない。
それをあえてニーハイブーツと呼ぶのは、膝下までのハイソックスタイプや踝までのソックスタイプの物と区別するため位しか価値がないように思うのは私だけでしょうか。
後、ニーハイブーツソックスと違って、大量にまとめ買いする人も多いようで、関連のブログやサイトを読んでいると、そういう情報も見付ける事が出来ますね。
まあ確かに、ガーターベルトで止める必要のないのがニーハイブーツストッキングになるのかも知れませんよ。
それが今OLたちの支持を集めているニーハイブーツストッキングという事にはなるのでしょう。
ただし、アパレル業界では、膝上までのストッキングは、あくまでもガーターストッキングであって、ニーハイブーツストッキングではないそうですけどね。
こうやって考えてみると、やっぱガーターストッキングとはちょっと違う意味を持っているのかなぁ。
だから、腰からガーターベルトで止めるのが一昔前の構造だった訳ですが、あれって、お手洗いの時などにホント面倒なんですよね。
でも、もしニーハイブーツストッキングの履き口のゴムが緩かったら、すぐにずり落ちるので、もっと不細工になってしまいます。
ニーハイブーツストッキングはソックスに比べて薄いため、ブーツの中にも履けると言う事なのでしょう。
ニーハイブーツストッキングは、春夏雑貨の定番かと思いきや、秋冬でも結構売れているそうです。
ただ、やはりストッキングである以上、破れたり電線が入ったりする事も多いので、予備は必ず一組持ち歩きたいところです。
ただ、それって昔からあるガーターストッキングの事で、なんで今さらニーハイブーツストッキングなんて騒ぐんでしょうね。
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