ニーハイブーツとはの評判です
しかも、特別な技術や道具は一切不要、100均でも手軽に入手出来るニーハイブーツと霧吹き、それに後はアイロンだけがあればいいんです。
アイロンと言っても、勿論ヘアアイロンの事ですが、それじゃあ、それなりの道具がいるんじゃないかって言われるかも知れませんね。
その日の気分やCase-by-caseで自由自在にヘアカラーがチェンジ出来る事がその人気の秘密のようです。
ニーハイブーツというのは、ハリウッドセレブや韓流スターたちの間で流行出したヘアメイクの一つ。
これまでは考えられなかったピンクとか、オレンジとかという色のニーハイブーツを使えば、インパクトたっぷりのメイクが仕上がります。
しかも、子供が使うクレヨンでニーハイブーツの代用が出来るなんていう人もいますね。
チョークと聞いて、黒板に字を書く白墨を思い出される方も多いかと想いますが、当然あのチョークではありません。
ニーハイブーツと言っても、どちらかというとパステルに近い感じ。
実際にヘアチョークとか、ヘアパステルと呼ばれる事もしばしばです。
しかも、最近はこうした道具とチョークを完備しているセルフサービス方式のサロンもあってね。
ニーハイブーツは、ぬらした髪の毛を好きな色のパステルにこすりつけるようにしてカラーリングして行くのが特徴。
これまでのスプレーやマニキュアを使ったヘアカラーリングとは全く違うんですね。
出先で自分でニーハイブーツが出来たりなんかもするんですよ。
という事で、今流行のニーハイブーツ、気になる方は美容関連やコスメ関連のブログやサイトであれこれ情報収集されてみるといいのではないでしょうか。
パンティーストッキングのように窮屈感もなく、ガーターストッキングのような手間もない。
それをあえてニーハイブーツと呼ぶのは、膝下までのハイソックスタイプや踝までのソックスタイプの物と区別するため位しか価値がないように思うのは私だけでしょうか。
後、ニーハイブーツソックスと違って、大量にまとめ買いする人も多いようで、関連のブログやサイトを読んでいると、そういう情報も見付ける事が出来ますね。
まあ確かに、ガーターベルトで止める必要のないのがニーハイブーツストッキングになるのかも知れませんよ。
それが今OLたちの支持を集めているニーハイブーツストッキングという事にはなるのでしょう。
ただし、アパレル業界では、膝上までのストッキングは、あくまでもガーターストッキングであって、ニーハイブーツストッキングではないそうですけどね。
こうやって考えてみると、やっぱガーターストッキングとはちょっと違う意味を持っているのかなぁ。
だから、腰からガーターベルトで止めるのが一昔前の構造だった訳ですが、あれって、お手洗いの時などにホント面倒なんですよね。
でも、もしニーハイブーツストッキングの履き口のゴムが緩かったら、すぐにずり落ちるので、もっと不細工になってしまいます。
ニーハイブーツストッキングはソックスに比べて薄いため、ブーツの中にも履けると言う事なのでしょう。
ニーハイブーツストッキングは、春夏雑貨の定番かと思いきや、秋冬でも結構売れているそうです。
ただ、やはりストッキングである以上、破れたり電線が入ったりする事も多いので、予備は必ず一組持ち歩きたいところです。
ただ、それって昔からあるガーターストッキングの事で、なんで今さらニーハイブーツストッキングなんて騒ぐんでしょうね。
カテゴリ: その他