ニーハイブーツで楽しむヘアアレンジの経験談です
それこそニーハイブーツでもうちょっとイカしたカラーリングやアレンジを試みたらって言ってやりたい位。
それでも、ニーハイブーツでアレンジをする事自体が楽しいから、全然平気、全然OKっていう女子が増えているんですよね。
普段から全然似合ってないのに中途半端に髪を染め、実に独創的なアレンジを楽しんでいます。
ただ、同僚と言っても実は一応先輩で、仕事はかなり出来る人だから、言えないんですけどね。
ニーハイブーツは、手軽に髪の毛の色を変えられるのが最大の特徴で、特にメッシュなどのアレンジには最適なんですよね。
一見、地毛のカラーを生かしたメッシュのアレンジの方が簡単に見えるかも知れないけど、実際にはずっと手間暇掛かる作業だったりなんかするのです。
つまり、ニーハイブーツでメッシュアレンジをするっていうのは、部分染めをするっていう事。
だから、ブリーチなどで本格的にやるより、すぐに落とせるニーハイブーツでアレンジする方が全然イージーで便利なんです。
だから私は、今やそうしたちょい悪アレンジの虜、ニーハイブーツ大好きなんですよね。
という事で、是非皆さんもニーハイブーツで、奇抜なカラーリングやアレンジをバンバン楽しんじゃいましょう。
て、皆さんの周りはどうか分かりませんが、少なくとも、私の周りには、今そういう人が大勢います。
当然、そんな男性がニーハイブーツなど知っている由もなく、ヘアアレンジなんてくそくらえって感じ。
なので、これからも負けないようにブログやサイトからどんどんアレンジを習得して、ニーハイブーツメイクを極めたいと思っています。
パンティーストッキングのように窮屈感もなく、ガーターストッキングのような手間もない。
それをあえてニーハイブーツと呼ぶのは、膝下までのハイソックスタイプや踝までのソックスタイプの物と区別するため位しか価値がないように思うのは私だけでしょうか。
後、ニーハイブーツソックスと違って、大量にまとめ買いする人も多いようで、関連のブログやサイトを読んでいると、そういう情報も見付ける事が出来ますね。
まあ確かに、ガーターベルトで止める必要のないのがニーハイブーツストッキングになるのかも知れませんよ。
それが今OLたちの支持を集めているニーハイブーツストッキングという事にはなるのでしょう。
ただし、アパレル業界では、膝上までのストッキングは、あくまでもガーターストッキングであって、ニーハイブーツストッキングではないそうですけどね。
こうやって考えてみると、やっぱガーターストッキングとはちょっと違う意味を持っているのかなぁ。
だから、腰からガーターベルトで止めるのが一昔前の構造だった訳ですが、あれって、お手洗いの時などにホント面倒なんですよね。
でも、もしニーハイブーツストッキングの履き口のゴムが緩かったら、すぐにずり落ちるので、もっと不細工になってしまいます。
ニーハイブーツストッキングはソックスに比べて薄いため、ブーツの中にも履けると言う事なのでしょう。
ニーハイブーツストッキングは、春夏雑貨の定番かと思いきや、秋冬でも結構売れているそうです。
ただ、やはりストッキングである以上、破れたり電線が入ったりする事も多いので、予備は必ず一組持ち歩きたいところです。
ただ、それって昔からあるガーターストッキングの事で、なんで今さらニーハイブーツストッキングなんて騒ぐんでしょうね。
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