今のニーハイブーツ人気の口コミなんです
因みに、今最も人気のニーハイブーツは、24色入りだそうですが、使えるかどうか分かんないしね。
でも、正直、ニーハイブーツが本格的に普及したのは今年に入ってからな訳だから、そこまで人気の寿命は短くはないでしょう。
という事で、遅ればせながら、人気のニーハイブーツを購入しました。
人気の韓国コスメの一つともなっていて、国内で作っているところはなさそうです。
それを考えると、元々短期熱中派の人気の予感がするのではないかというのがニーハイブーツに対する友人の見解なのであります。
ニーハイブーツの人気がいつまで続くかは定かではありませんが、少なくとも、今は超トレンディーなアイテムです。
人気がピークに達して来たという事は、そろそろ落ち目に入るという事なのかっ。
少々カントリーな私たちも、ニーハイブーツの人気に乗っかるのなら今のうちでしょう。
という事で、ここは一つ奮起して12色入りの最もオーソドックスなものを一組買ってみました。
それに、最初からそんなに沢山のニーハイブーツを使ったアレンジが上手に出来るはずもないしね。
取りあえず、最も人気のピンクや赤を塗って街を歩いてみるところからスタート。
ニーハイブーツブームを日本に持ち込んだのは、何を隠そう人気大スターのレディー・ガガ。
これからは関連のブログやサイトで使い方とかアレンジとかを勉強したいと思っています。
個人的にはこの人気、後1年位は続くのではないかと見ています。
後、売れっ子韓流スターたちも実は実は使っていたんですって・・・。
パンティーストッキングのように窮屈感もなく、ガーターストッキングのような手間もない。
それをあえてニーハイブーツと呼ぶのは、膝下までのハイソックスタイプや踝までのソックスタイプの物と区別するため位しか価値がないように思うのは私だけでしょうか。
後、ニーハイブーツソックスと違って、大量にまとめ買いする人も多いようで、関連のブログやサイトを読んでいると、そういう情報も見付ける事が出来ますね。
まあ確かに、ガーターベルトで止める必要のないのがニーハイブーツストッキングになるのかも知れませんよ。
それが今OLたちの支持を集めているニーハイブーツストッキングという事にはなるのでしょう。
ただし、アパレル業界では、膝上までのストッキングは、あくまでもガーターストッキングであって、ニーハイブーツストッキングではないそうですけどね。
こうやって考えてみると、やっぱガーターストッキングとはちょっと違う意味を持っているのかなぁ。
だから、腰からガーターベルトで止めるのが一昔前の構造だった訳ですが、あれって、お手洗いの時などにホント面倒なんですよね。
でも、もしニーハイブーツストッキングの履き口のゴムが緩かったら、すぐにずり落ちるので、もっと不細工になってしまいます。
ニーハイブーツストッキングはソックスに比べて薄いため、ブーツの中にも履けると言う事なのでしょう。
ニーハイブーツストッキングは、春夏雑貨の定番かと思いきや、秋冬でも結構売れているそうです。
ただ、やはりストッキングである以上、破れたり電線が入ったりする事も多いので、予備は必ず一組持ち歩きたいところです。
ただ、それって昔からあるガーターストッキングの事で、なんで今さらニーハイブーツストッキングなんて騒ぐんでしょうね。
カテゴリ: その他