ニーハイブーツ本物の見分け方なんです
ニーハイブーツの偽物なんて今や全然珍しくない感じ、中には本物より高価な偽物もありますよね。
まあもっとも、みんなそれが本物のニーハイブーツだと思うからこそ高いお金を出して買うんですよね。
私もネットでニーハイブーツを買うための情報をネットで集めるのは賢い方法だと思いますし。
そうした素人心理をついて上手にビジネスを展開している人が最近増加していると聞きましたよ、皆さんも十分気を付けて下さいね。
ニーハイブーツには本物の魅力がある、先日こう謳っていた広告をあるオークションサイトで見かけました。
勿論、それは売る側は正直に申告し、買う側も納得して購入している訳ですから、別に構わないと思います。
少しでも利口にニーハイブーツを購入するために、随分いろいろなブログやサイトを見ているみたいですからね。
又、本物のニーハイブーツは大変高価で購入が困難なため、あえてコピー商品を買う人がいるのも事実なんですよね。
確かに、毎日のように更新されるオークションサイトでも、ニーハイブーツの文字を見ない日はありません。
ニーハイブーツ何だから、このお値段でも仕方がない、そう思って購入したら実は偽物。
実は今、娘が初めてインターネットで少しでも安くニーハイブーツを買おうとしています。
ただ問題は、偽物のニーハイブーツを本物だと偽り、それなりのお値段で販売する、ちょっと悪い人たち。
昔のようにわざわざ質屋さんに足を運ばなくても、自宅にいながらにしてネットオークションで売買出来るこの環境が、ブランド品の偽物を謳歌させているのかも知れません。
そこでとどまってくれればまだいいのですが、中にはそれを知らずに更にネットオークションに出しちゃってる人もいるかも知れません。
本当はデパートや直営店で購入すれば安心なのですが、やはり余りにも高価なので、ネットでと思うようです。
パンティーストッキングのように窮屈感もなく、ガーターストッキングのような手間もない。
それをあえてニーハイブーツと呼ぶのは、膝下までのハイソックスタイプや踝までのソックスタイプの物と区別するため位しか価値がないように思うのは私だけでしょうか。
後、ニーハイブーツソックスと違って、大量にまとめ買いする人も多いようで、関連のブログやサイトを読んでいると、そういう情報も見付ける事が出来ますね。
まあ確かに、ガーターベルトで止める必要のないのがニーハイブーツストッキングになるのかも知れませんよ。
それが今OLたちの支持を集めているニーハイブーツストッキングという事にはなるのでしょう。
ただし、アパレル業界では、膝上までのストッキングは、あくまでもガーターストッキングであって、ニーハイブーツストッキングではないそうですけどね。
こうやって考えてみると、やっぱガーターストッキングとはちょっと違う意味を持っているのかなぁ。
だから、腰からガーターベルトで止めるのが一昔前の構造だった訳ですが、あれって、お手洗いの時などにホント面倒なんですよね。
でも、もしニーハイブーツストッキングの履き口のゴムが緩かったら、すぐにずり落ちるので、もっと不細工になってしまいます。
ニーハイブーツストッキングはソックスに比べて薄いため、ブーツの中にも履けると言う事なのでしょう。
ニーハイブーツストッキングは、春夏雑貨の定番かと思いきや、秋冬でも結構売れているそうです。
ただ、やはりストッキングである以上、破れたり電線が入ったりする事も多いので、予備は必ず一組持ち歩きたいところです。
ただ、それって昔からあるガーターストッキングの事で、なんで今さらニーハイブーツストッキングなんて騒ぐんでしょうね。
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