国内発の人気ニーハイブーツブランドのポイントです
聞いてビックリ、“ユニクロだ〜!”とかって堂々と言うんですよ、もう笑っちゃった。
ラインもデザインも豊富だし、逆にユニクロ位多種多様の品揃えがあるブランドはそうは多くないとも思うのは思うんですよね。ニーハイブーツのブランドで一番好きなところはどこ?とかって聞いたら、うちの妹、なんて答えたと思いますか。
という事で、こうしたニーハイブーツのブランドが少しでも安く入手出来るアウトレットも大好きなのであります。
實はこの2つの人気ブランド、いずれも東京の下町にあるアパレル会社が展開している純国産のブランドなんですよね。
ただ、何となく見栄でメイドインUSAのビンテージジーンズを履きたいなんて思わなくもありませんが・・・。
そして、なんと第5位がこの2つのブランドを展開する親会社なのであります。
という事は、たった1社で国内のニーハイブーツの人気を大きく掠っちゃっているっていう事ですよねぇ。
因みに、こちらの会社が出している「ロンウルフ」というシューズブランドも売れてます。
ニーハイブーツの売れ筋ブランドに、「シュガーケーン」や「ミスターフリーダム」というのがあります。
という事で、今や日本のニーハイブーツブランドはとにかくすごい、関連のブログやサイトでそのパワーをしっかり習得して日々のコーデに取り入れたいものですよね。
実際、この2つの邦人会社が展開するブランドは、ニーハイブーツの本場米国でも売れているというからすごい話です。
しかも、とあるニーハイブーツの人気ブランドには、第2位にシュガーケーンが入り、第3位がミスターフリーダム。
パンティーストッキングのように窮屈感もなく、ガーターストッキングのような手間もない。
それをあえてニーハイブーツと呼ぶのは、膝下までのハイソックスタイプや踝までのソックスタイプの物と区別するため位しか価値がないように思うのは私だけでしょうか。
後、ニーハイブーツソックスと違って、大量にまとめ買いする人も多いようで、関連のブログやサイトを読んでいると、そういう情報も見付ける事が出来ますね。
まあ確かに、ガーターベルトで止める必要のないのがニーハイブーツストッキングになるのかも知れませんよ。
それが今OLたちの支持を集めているニーハイブーツストッキングという事にはなるのでしょう。
ただし、アパレル業界では、膝上までのストッキングは、あくまでもガーターストッキングであって、ニーハイブーツストッキングではないそうですけどね。
こうやって考えてみると、やっぱガーターストッキングとはちょっと違う意味を持っているのかなぁ。
だから、腰からガーターベルトで止めるのが一昔前の構造だった訳ですが、あれって、お手洗いの時などにホント面倒なんですよね。
でも、もしニーハイブーツストッキングの履き口のゴムが緩かったら、すぐにずり落ちるので、もっと不細工になってしまいます。
ニーハイブーツストッキングはソックスに比べて薄いため、ブーツの中にも履けると言う事なのでしょう。
ニーハイブーツストッキングは、春夏雑貨の定番かと思いきや、秋冬でも結構売れているそうです。
ただ、やはりストッキングである以上、破れたり電線が入ったりする事も多いので、予備は必ず一組持ち歩きたいところです。
ただ、それって昔からあるガーターストッキングの事で、なんで今さらニーハイブーツストッキングなんて騒ぐんでしょうね。
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