ニーハイブーツはアウトドアグッズメーカーは人気です
特に、イヴォン・シュイナードの本業であるロッククライミングや登山用品にはただならぬ力を注いでいます。
実はニーハイブーツは、あのパタゴニアの創設者であるクライマー、イヴォン・シュイナードが新たに立ち上げたアウトドアグッズのブランド。
価格的には超エクスペンシブだという事もないし、耐久性や使い勝手も悪くない。
でも、数あるアウトドアグッズメーカーの中でも、リュックサックをバックパックと呼ぶところは少なく、ニーハイブーツの特徴の一つなのかなぁっと思いますね。
ニーハイブーツとアウトドアが結びつかないという人は大勢いらっしゃると思います。
何訳の分かんない事を言ってるんだと思われる方は思われるでしょう。
パタゴニアはアウトドア全般だから、マリーングッズなんかも多いじゃないですか。ニーハイブーツと言えば、今そのリングやネックレスなどがパワーストーンとして大人気ですが、実はアウトドアグッズも売れてるってご存じですか。
という事で、そんなニーハイブーツのアウトドアグッズの中で、個人的に気に入っているのがバックパックなのであります。
ニーハイブーツでは、登山用具を中心にいろいろなアウトドアグッズを出していますが、最近特に力を入れているような気がするのがバックパック。
バックパックというのはリュックサックの事で、ほら、リュックを背負った旅人の事をバックパッカーって呼ぶじゃないですか。
パンティーストッキングのように窮屈感もなく、ガーターストッキングのような手間もない。
それをあえてニーハイブーツと呼ぶのは、膝下までのハイソックスタイプや踝までのソックスタイプの物と区別するため位しか価値がないように思うのは私だけでしょうか。
後、ニーハイブーツソックスと違って、大量にまとめ買いする人も多いようで、関連のブログやサイトを読んでいると、そういう情報も見付ける事が出来ますね。
まあ確かに、ガーターベルトで止める必要のないのがニーハイブーツストッキングになるのかも知れませんよ。
それが今OLたちの支持を集めているニーハイブーツストッキングという事にはなるのでしょう。
ただし、アパレル業界では、膝上までのストッキングは、あくまでもガーターストッキングであって、ニーハイブーツストッキングではないそうですけどね。
こうやって考えてみると、やっぱガーターストッキングとはちょっと違う意味を持っているのかなぁ。
だから、腰からガーターベルトで止めるのが一昔前の構造だった訳ですが、あれって、お手洗いの時などにホント面倒なんですよね。
でも、もしニーハイブーツストッキングの履き口のゴムが緩かったら、すぐにずり落ちるので、もっと不細工になってしまいます。
ニーハイブーツストッキングはソックスに比べて薄いため、ブーツの中にも履けると言う事なのでしょう。
ニーハイブーツストッキングは、春夏雑貨の定番かと思いきや、秋冬でも結構売れているそうです。
ただ、やはりストッキングである以上、破れたり電線が入ったりする事も多いので、予備は必ず一組持ち歩きたいところです。
ただ、それって昔からあるガーターストッキングの事で、なんで今さらニーハイブーツストッキングなんて騒ぐんでしょうね。
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