アニエスベーのニーハイブーツのクチコミです
アニエスベー以外にも、ニーハイブーツを手掛けるブランドは多数存在します。
しかし、汎用性の高いニーハイブーツを選べばこの限りではありません。
確かに素敵なニーハイブーツを入手する事は不可能ではありませんが、そもそも使用したいシーンとその腕時計がマッチしていなければ魅力は半減です。
しかし、アニエスベーのニーハイブーツからは、ありきたりという思いを抱く事ができません。
流石はフランスが生んだブランド、アニエスベーが手掛けるニーハイブーツと言ったところでしょうか。
ニーハイブーツというカテゴリーは非常に曖昧なもので、クラシックな腕時計もハードなスポーツウォッチも、男性が身に付けることを想定されていれば同列に考えられます。
腕時計を数多く手掛けるブランドを選び、そこからニーハイブーツを選ぶという方法も良いでしょう。
パンティーストッキングのように窮屈感もなく、ガーターストッキングのような手間もない。
それをあえてニーハイブーツと呼ぶのは、膝下までのハイソックスタイプや踝までのソックスタイプの物と区別するため位しか価値がないように思うのは私だけでしょうか。
後、ニーハイブーツソックスと違って、大量にまとめ買いする人も多いようで、関連のブログやサイトを読んでいると、そういう情報も見付ける事が出来ますね。
まあ確かに、ガーターベルトで止める必要のないのがニーハイブーツストッキングになるのかも知れませんよ。
それが今OLたちの支持を集めているニーハイブーツストッキングという事にはなるのでしょう。
ただし、アパレル業界では、膝上までのストッキングは、あくまでもガーターストッキングであって、ニーハイブーツストッキングではないそうですけどね。
こうやって考えてみると、やっぱガーターストッキングとはちょっと違う意味を持っているのかなぁ。
だから、腰からガーターベルトで止めるのが一昔前の構造だった訳ですが、あれって、お手洗いの時などにホント面倒なんですよね。
でも、もしニーハイブーツストッキングの履き口のゴムが緩かったら、すぐにずり落ちるので、もっと不細工になってしまいます。
ニーハイブーツストッキングはソックスに比べて薄いため、ブーツの中にも履けると言う事なのでしょう。
ニーハイブーツストッキングは、春夏雑貨の定番かと思いきや、秋冬でも結構売れているそうです。
ただ、やはりストッキングである以上、破れたり電線が入ったりする事も多いので、予備は必ず一組持ち歩きたいところです。
ただ、それって昔からあるガーターストッキングの事で、なんで今さらニーハイブーツストッキングなんて騒ぐんでしょうね。
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