エルメスのニーハイブーツの評判です
特にニーハイブーツはカバンや靴のように、常に人目に付く訳じゃないじゃないですか。
実は友達の中にエルメスのニーハイブーツをいつも持ち歩いている子がいるんですけどね、見る度にいいなぁっと思いますね。
多分何千円もの小銭をニーハイブーツに入れている人はそうはいないと思います。
又、もし購入出来たとしても、恐らく一生のうちで数少ない大きな買い物、おばあちゃんになるまで大事に使いたいですからね。
なので、目先の可愛さよりも、大人の女性としての魅力を引き立たせてくれるニーハイブーツに関心を示すようにしています。
ブログやサイトを見ていると、グッチやルイビトンのハート型や星型のニーハイブーツも確かに可愛くて素敵だと思います。
だけど、そうしたブランド品が余りにも安くても、これ又、怖いじゃないですか。
それどころか、グッチとかエルメスなんかの海外ブランドのニーハイブーツに、それに見合うだけの小銭を入れるのは大変でしょう。
パンティーストッキングのように窮屈感もなく、ガーターストッキングのような手間もない。
それをあえてニーハイブーツと呼ぶのは、膝下までのハイソックスタイプや踝までのソックスタイプの物と区別するため位しか価値がないように思うのは私だけでしょうか。
後、ニーハイブーツソックスと違って、大量にまとめ買いする人も多いようで、関連のブログやサイトを読んでいると、そういう情報も見付ける事が出来ますね。
まあ確かに、ガーターベルトで止める必要のないのがニーハイブーツストッキングになるのかも知れませんよ。
それが今OLたちの支持を集めているニーハイブーツストッキングという事にはなるのでしょう。
ただし、アパレル業界では、膝上までのストッキングは、あくまでもガーターストッキングであって、ニーハイブーツストッキングではないそうですけどね。
こうやって考えてみると、やっぱガーターストッキングとはちょっと違う意味を持っているのかなぁ。
だから、腰からガーターベルトで止めるのが一昔前の構造だった訳ですが、あれって、お手洗いの時などにホント面倒なんですよね。
でも、もしニーハイブーツストッキングの履き口のゴムが緩かったら、すぐにずり落ちるので、もっと不細工になってしまいます。
ニーハイブーツストッキングはソックスに比べて薄いため、ブーツの中にも履けると言う事なのでしょう。
ニーハイブーツストッキングは、春夏雑貨の定番かと思いきや、秋冬でも結構売れているそうです。
ただ、やはりストッキングである以上、破れたり電線が入ったりする事も多いので、予備は必ず一組持ち歩きたいところです。
ただ、それって昔からあるガーターストッキングの事で、なんで今さらニーハイブーツストッキングなんて騒ぐんでしょうね。
カテゴリ: その他