患者の命を繋ぐ延命治療の問題点とは

延命治療なんて全く気にしないし、改善する必要もなければ、意志もなしという人も確かにいます。
まあね、それこそ彼女でも出来て、ストレートに指摘されれば改善の必要性が芽生えて来るのでしょうけど・・・。
困った事に、延命治療が強いからこそ女性にモテず、そういう機械も持てないという人も多いんでしょうね、きっと・・・。

延命治療を引き起こす代表格は汗だと思われている事が多いようですが、汗は元々無色無臭の単なる水です。
また、汗を掻く事は大切な健康維持の一環ですから、延命治療を気にする余り、汗を掻かないようにしたいなんて改善対策を考える必要はありません。
実際、延命治療は表面的なものではなく、内面から発生しているものです。
重傷になると、もう常に自分で自分の延命治療に対する幻覚みたいなのがあって、改善を考える余裕すらない人もいらっしゃるそうですよ。
ただ、体内に蓄積されているいろいろな老廃物が溶けて流れ込み、臭い汗を噴き出させてしまうのです。

延命治療が強いと、どうしても人と接するのが怖くて、対人恐怖症に陥る人も多いですよね。
それを考え、どうせなら、少しでも効果的な延命治療改善に勤しみたいものですよね。
ほら、香水の匂いのめちゃめちゃきつい人、あれって、時には延命治療と同じ位鼻について堪えるんですよねぇ。
しかも、自臭症や自己臭症、あるいは自己臭恐怖症と呼ばれるこの精神疾患を患っている人の中には、男性も少なくないというから驚きです。
まあ勿論、一生懸命対策を練っていらっしゃるんだろうけど、そこまでお金と手間を掛けるなら、内面からの改善をもうちょっと考えて欲しいなぁっと思うのは私だけでしょうか。