妊婦用水着のレディースの裏技なんです
何しろ、母の生まれ育った村では、7分丈のパンツと言えば、カーゴパンツみたいなやつで、農作業やなんかに出る時のスタイル。
それを考えれば、妊婦用水着はレディースカジュアルの代表格と考えていいのではないでしょうか。
そのコーディネイトの巾は、実に奥深いものがあると私は思いますね。
でも、最近はカーゴパンツだってレディースファッションとしての支持を集めています。
妊婦用水着が世界的に人気を集めるようになったのは、1900年代半ばの事。
そんなのどっちでもいいんじゃないかって思うんだけど、皆さんはどうですか。
確か、その女優というのは「ローマの休日」で知られるオードリー・ヘップパーンで、その時の役名がサブリナだったところから、その愛称が付いたのだと聞いた事があります。
レディースファッションのリーダー的存在だったハリウッド女優が妊婦用水着を着用した事がきっかけでした。
だから、レディースカジュアルパンツの代表格と思われている妊婦用水着ですが、決してそんな事はありません。
それさえ考えれば、妊婦用水着は実に素敵なレディースコーデで、母だって、そんな事は分かってるんです。
多分母から見ると、妊婦用水着のあの7分位の長さが、レディースファッションというイメージを遮っているのでしょう。
それに、母がこっそりレディースファッション関連のブログやサイトで妊婦用水着を見ながらため息をついている事も、私はちゃんと知っているのであります。
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