幻想的な現象と感動に出会う・・・皆既日食と金冠日食

オーストラリアの食事のクチコミなんです

皆既日食当日直前の早朝には、サンドイッチと暖かい飲み物（飲み放題）、昼は、ケアンズ市内のマーケットで買ったポテトチップスとコーラ。夜は、星空観察の途中にケネディハイウェイの「Rivers＆Ranges]というレストランで、マカダミアナッツ、野菜サラダ
オーストラリア北部のクイーンズランド（Queensland）州のパームコーブ（Palm Cove）やポートダグラス（Port Douglas）で14日に観測された皆既日食。(c)AFP 関連記事はこちら
2003年(平成15年) 南極大陸で初めて本格的な皆既日食の観測と中継が行われた。次に南極で同条件の皆既日食が起きるのは2021年12月4日。 ●2006年(平成18年) 政府は、初の「食育白書」閣議決定。規則正しくバランスの取れた食事や家族が食卓を囲ん
今年唯一の皆既日蝕が、モスクワ時間で23時37分に始まった。月の半影が地球の外部に触れた。
旅行編５１１月１４日パプアニューギニアへ皆既日食終了後、直ちに空港へ移動今日は時間との勝負日だ大挙して押しかけた車が一斉に国道をふさぐ出遅れたら、大渋滞に巻き込まれ、とても時間内に空港までたどり着けないと言う訳で
皆既日食の皆既が始まる寸前に晴れてくれました!!!肉眼でも皆既日食を楽しむことが出来ました。しかし、比較的厚い雲が雲がどんどん近づいてくる。実際にはずっと
杭州に着きました。世界遺産の西湖を散策します。西湖には皆既日食のとき来たことがあるのですが、そのときは観光どころではありませんでした。今回は西湖の夜景を見ました。
ランチ食べた後グリーン島に行きました。グリーン島はケアンズの港からフェリーで約50分の場所にある島で、とにかく海が綺麗でした。泳がないのが勿体無いですが、
シンガポール航空の機内食オーストラリアの皆既日食へ行くため、行きは羽田からシンガポール（ＳＱ６３３便）、シンガポールからブリスベン（ＳＱ２４５便）、帰りはブリスベンからシンガポール（ＳＱ２３６便）
皆既日食を観察できるというのである。１つ、難点は. 発泡スチロールみたいな素材でできている浮島なので今回の皆既日食は、夜明けとほとんど同時に始まる。深夜2時過ぎに宿を出て、. 船で一時間半ほどの、ささやかな船旅となった。
11/13、ケアンズでの皆既日食の模様も動画を使って説明してくださった。金環日食でも泣きそうだったのに、皆既日食のダイヤモンドリングを生で見たら、きっと感動して心臓が止まってしまうだろう。 2013年は天文ファンにとっては不作の年だと言わ
14日の皆既日食まであと1週間。日食シミュレーションソフト「エクリプスナビゲータ Ver.2.5」でオーストラリアの北部（ケアンズ付近）での日食をより正確にシミュレーションするための日食データが公開されました。無償でダウンロードしてご利用
それからなんと田中一村（奄美を描き続けた日本のゴーギャンと言われる画家）が好きで皆既日食の時に奄美を野宿しながら放浪したのだとか…(◎o◎) シャープな言葉が突き刺さる硬派なステージと不思議に同居する人懐っこさ…やっぱディラン
オーストラリア北部で皆既日食、約1300年ぶり. 2012-11-19 09:20:27.0. オーストラリア北部で14日午前6時38分（日本時間同5時38分）から約2分間、太陽が月の影に完全にさえぎられて見える皆既日食が観測された。地球と太陽の間に入った月は、夜明け
２００９年にはイロイロあって、実はリベンジしなければならない事がたくさんある。リベンジの一つ目は、上海沖の厚い雲に阻まれた皆既日食。ケアンズ沖のクルーズ船の上で達成。次の２００９年分のリベンジ、衆議院の年末解散で風雲急を告げる・・・。
昨日の続き＞いよいよ空が明るくなってきた。ケアンズの夜明けは5時34分42秒。5時11分5時18分5時18分じいやは日食メガネを用意して準備もばっちり。
２０１２年１１月２２日＜母＞皆既日食旅行記もひと段落したので、ちょっと箸休めに。今年の紅葉は遅い、との大方の予想を裏切って例年より少し早まったようですね。全く自然界は人間の思惑とは無関係に動いています。今年初の紅葉撮影。
11月6日（火）に出国、14日（水）にオーストラリア東方の海上で皆既日食を見終え、22日（木）に無事帰国しました。 17日間の皆既日食クルーズ旅行では、様々な体験と出会いがありました。書けば大変長くなるので、今回の記事は皆既日食を
今回の旅行は、現地滞在時間が22時間程度という非常に短いものだったので、旅行記自体は、2回で終了なのですが、終わった後で、何気なくインターネット検索をしてみたら、同じツアーだった人のブログとかが出てくるので、ちょっと集めてみました。
２０１２年１１月２１日＜父＞１１月１４日、奇跡の皆既日食を見ることが出来、感激で涙する女子大生。大変な準備を重ねてこの日を迎えたことでしょう。ケアンズ皆既日食が一生の思い出になりましたね。やっとゆとりが出来、１９７６年

皆既日食は、月によって太陽が全部すっぽりと覆い隠されてしまう現象。
皆既日食が見える地点では、月の本影に入っていて太陽の光が届かなくなります。
太陽が地球から遠い位置にいて、小さく見えたり、
月が地球に近い位置にいて、大きく見えることによって、
太陽の見かけの大きさより月の見かけの大きさが大きくなることが、
皆既日食が起こる条件です。皆既日食になると、
太陽を取り巻く希薄で高温なコロナやダイヤモンドリングを観測することができ、
太陽の縁にはプロミネンスが見られることもあります。
月が作る影の位置は月の公転や地球の自転のために、ドンドンと地球上を移動していきます。

金環日食は、太陽が月に隠されてリング状に見える天文現象です。
太陽の見かけの大きさよりも月の方が小さいため、
月が太陽を完全に隠し切れなかった時に起こる現象です。
金環日食は金環食とよばれることがあります。
金環日食は皆既日食と違って、太陽コロナやダイヤモンドリングを観測することはできません。

金環日食が起こる条件は、地球と太陽の距離が近いために太陽が大きく見えたり、
地球と月の距離が遠いため月が小さく見えることにより、
月の見かけの大きさより太陽の見かけの大きさが大きくなることです。
この場合、月の本影は地球に届いていません。
金環日食の場合も皆既日食と同様に、細い帯状の地域で観測することができます。
この帯状の地域を金環帯、または金環日食帯とよんでいます。

金環帯は地球全体の表面積から考えると非常に狭いものです。
このため金環日食も皆既日食とならんで非常に珍しい天文現象です。

～日食ナビ抜粋～

カテゴリ: その他