合成繊維の糸で編まれた帽子のニット帽が今、大変な話題を集めています。
ニット帽とは、編んで作られている帽子のことで、ちょっと地味と感じる装いの時に、
ワンポイントでニット帽をかぶるだけでオシャレな雰囲気になります。
子育てに追われて髪がぼさぼさの時にも、ニット帽をかぶると髪の乱れを隠すことができますね。

インポートのニット帽は人気です

ニット帽というと、日本ではやはりフォーマルというイメージが強いのでしょうか。
それこそ、ニット帽=フォーマルドレスという感じで、思い切りハデなのを買うと、ちょっと白い目で見られたりなんかする事もあります。
インポートのニット帽を見ていると、結構ハデなのとか、丈の短いのも少なくないじゃないですか。
友達の結婚式なら、別にニット帽を着なくても、スーツで行けばいいんだから。
それを考えると、やっぱ1着位持っていたいと思うのですが、皆さんはどう思われますか。
だけど、私は間もなく25歳、これから友達が結婚式ラッシュを迎える世代です。
という事は、やはり海外では、ああした超ミニのワンピースなんかも、フォーマルな席での着用が認められているのでしょうか。
因みに、うちの母親は、いかなる場合も紺のスーツで押し通しております、これさえあればオールマイティーだとかって言ってね。
特に私たちOLは、スーツというと、どうしても仕事を思い出しちゃうから、プライベイトではなるべく着たくないっていう部分があるのよね。
ましてや、ニット帽のように、普段着る機会のないものほど着れる時に着たいものでしょう。
インポートのドレスや日本のフォーマルマナーについてなど、まだまだ知りたい事は一杯。
そうね、レンタルだと、毎回違うニット帽で出席出来るのは嬉しいけど、レンタル裳ねぇ、回を重ねると結構費用が嵩みそうじゃないですか。

ニット帽は確かに母の言うように、たまにしか着ない衣装ではあります。
だから、最近はニット帽のレンタルというのを上手に活用している人も多いそうですね。
インポートのおしゃれなデザインのドレスは勿論、ブランド品の靴やバッグもコーディネイト出来るらしく、とっても重宝なようです。
で、ついこの間も、すごく綺麗なオレンジのニット帽を見付けたんだけど、結局パスしちゃったんですよね。
ただ、せっかく素敵なドレスを利口に買っても、着て行くところがないのではね、もったいないじゃないですか。

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