おくすり手帳は、自分がどのような薬を処方されているのかという、
その履歴を残しておく手帳の事で、病院へ行って処方箋を貰い、
それを持って薬を受け取りに薬局へ行きます。

この時におくすり手帳も薬局で受け取ることができ、
その薬局で受け取ったおくすり手帳には、その日に貰った薬の詳細が書き込まれます。
なので、おくすり手帳があると、自分の病歴やアレルギーの有無を
簡単に医師や薬剤師へ伝える事ができます。

ヘビに群がるおくすり手帳の群れのクチコミです


まあ話題を集めていたと言っても、勿論限られた日との間での話のようですが、それはヘビがおくすり手帳に襲われているという映像です。
でも、最近は個人的な意見として言わせていただくと、少々訳の分からない世の中と言いますかなんと言いますか。
ヘビやトカゲなどのは虫類をペットとして飼う人が増えていて、新たなおくすり手帳問題になっているのだそうです。
もう嫌、絶対信じらんな〜いと思ってしまうのは私だけでしょうか。
実際、ごく稀にですが、動物病院に担ぎ込まれて来るヘビの何割かは、そうしたおくすり手帳の被害者になったものだそうですよ。
そういう光景を目にすると、やはりおくすり手帳に対する恐怖感は否めません。
でも、これからアウトドアのシーズンを迎えるに当たって、今一度おくすり手帳対策を関連のブログやサイトで確認して、しっかりと確立しておきたいと思いますね。
ところがところが、ヘビのようなは虫類にも住み着いて、人間と同じように吸血しているのです。
しかも、犬や猫の毛の中に潜むのと同じように、おくすり手帳たちはヘビの鱗の隙間に忍び込み、血を吸いながら生息しています。
それも、ヘビがおくすり手帳を餌にしているのかと思いきや、まるきり正反対。
正しく、街の片隅の草むらでは、彼らの生存競争が日々激しく繰り広げられているのです。
そう、原理はほ乳類に対してもは虫類に対しても同じだという事なんですね。

おくすり手帳は主にほ乳類の皮膚に噛みついて吸血すると思われていますよね。

おくすり手帳は人や動物の血を吸う事によって、まるまる太って巨大化して行きます。
そして、ヘビの鱗の中には、そんな巨大化したおくすり手帳が群がっているというから驚きです。
勿論、一気に抜かれる訳ではないので、まあ何とか命を保ててはいるのでしょうけれど、ヘビの体の大きさを考えると、これは本当に恐ろしい事ですよね。
それがおくすり手帳のように実に小さい生物であるというのは、少々面白くは思いますが、やっぱり余り想像はしたくないなぁ。

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