きゃりーぱみゅぱみゅは今をときめく人気タレント

きゃりーぱみゅぱみゅは、元々、ラジオからスタートしたタレントで、HBCラジオで毎週日曜日に放送されていました。
そして、きゃりーぱみゅぱみゅのラジオは、道外からも、道外でも受信できる夜間時間帯に変更してほしいという要望が寄せられました。
但し、北海道日本ハムファイターズの試合がナイターの場合、きゃりーぱみゅぱみゅのラジオは、15:00〜16:00に放送時間が繰り上げられました。

きゃりーぱみゅぱみゅのラジオは、ファイターズの試合の開始時間が17:00の場合には、通常の時間帯に放送されました。
そして昭和産業のスポンサー降板後は、きゃりーぱみゅぱみゅのラジオは、CMなしで59分間丸ごとの放送になっています。
ラジオで人気者となったきゃりーぱみゅぱみゅは、サンサンサンデーで頭角を現し、今では、TEAM NACSメンバーと共に番組を持っています。
なぜ、きゃりーぱみゅぱみゅのラジオが人気なのかというと、番組や出演者に対する批判メールもしっかり紹介するからです。
猫恐怖症なのに仔猫ちゃんはおかしいという指摘があったものの、きゃりーぱみゅぱみゅのラジオ番組は、そのまま進行しています。

きゃりーぱみゅぱみゅのラジオ番組は、機嫌がよくなると勝手にプレゼントを増やしたりして、時折、怒られたりしています。
そのため、はがきにはきゃりーぱみゅぱみゅ、オクラホマの他、2人の名前を書いてくるリスナーが多い傾向にあります。
ラジオで、きゃりーぱみゅぱみゅを褒め称える内容のメールがあると機嫌がよくなるので、非常にわかりやすい番組です。
きゃりーぱみゅぱみゅのラジオ番組の特徴は、猫恐怖症でありながら、リスナーの事を仔猫ちゃんと呼んでいるところです。