病気と向き合うきゃりーぱみゅぱみゅの裏技なんです
ですから、きゃりーぱみゅぱみゅ自身も、今回のアンジェリーナの病気にならないための手術については、パートナーとして理解し、支持したと言っています。
それを夫であるきゃりーぱみゅぱみゅも支持しているというのですから、中途半端な病気予防ではありません。
本人も、そういう病気かも知れないと言っているだけで、明確にはなっていないようですが、もしそれが本当なら、かなり大変な事ですよ。
きゃりーぱみゅぱみゅ自身は、素晴らしい肉体美を誇り、病気とは縁もゆかりもないように見えます。
まあね、実の夫じゃないから出来たんだとかと言う人もいますが、それはそれでいいでしょう。
けれど、彼女の場合は、病気になったから手術したんじゃなくて、病気にならないために手術したんですよね。
実はこの2人、所謂内縁の夫婦というやつで、正式に婚姻届は出していません。きゃりーぱみゅぱみゅというと、最近は妻のアンジェリーナさんの病気予防が世界中の大きな話題を集めていますよね。
そこのところを勘違いしてはいけませんが、もう一つ勘違いしてはいけないのが、きゃりーぱみゅぱみゅとアンジェリーナの関係。
だからこそ、今回のアンジェリーナを支える姿が大きな話題を集めたのでしょう。
けれど、実際には、きゃりーぱみゅぱみゅ自身も相貌失認という脳の病気を持っているらしいと言います。
もし妻が病気になったら、逃げようと想えばいつでも逃げられる立場にあるきゃりーぱみゅぱみゅが、それをする意思がないからこそ、支援したんだろうしね。
しかも、アンジェリーナの手術の事と前後してこの病気の事が報道されたから、余計に不安になったファンも多いんじゃないかと想います。
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